3/29(金) 20:08 現在、yahoo掲示板では「小林製薬(4967)」「ピクセルカンパニーズ(2743)」「三井E&S(7003)」「QPS研究所(5595)」「三菱重工業(7011)」などが注目されているようです。この5銘柄を含めた今話題の19銘柄の売買シグナルや相場の過熱感などをテクニカル分析しています。
テクニカル指標の中でも相場の過熱感(買われ過ぎ・売られ過ぎ)を表す「オシレータ系指標」を当サイトでは多く扱っています。逆張りタイプのオシレータ系指標では、『売られ過ぎ』傾向の時は相場の反転を予測し「買いシグナル」となり、逆に『買われ過ぎ』傾向の時は「売りシグナル」となります。
1つの指標からその銘柄の過熱感を判断することもできますが、当サイトでは多くの指標を用いて銘柄ごとに売買シグナルがいくつ発生しているのか、また、買いシグナルと売りシグナルの発生割合はどうなっているのかなど、総合的に見て各銘柄の相場の過熱感を判断しています。
RSIRCI乖離率ファスト・ストキャスティクスの4コのテクニカル指標で買いシグナル、売りシグナルは ボリュームレシオ②の1コです。
本日は買いシグナルは無く、売りシグナルは ボリンジャーバンド(10日)ボリンジャーバンド(25日)%RオシレータRSI乖離率ボリュームレシオ②MFIの7コのテクニカル指標で出ています。
ボリンジャーバンド(25日)%RオシレータRSI乖離率サイコロジカルラインの5コのテクニカル指標で売りシグナル、買いシグナルは ファスト・ストキャスティクスの1コです。
本日は売りシグナルは無く、買いシグナルは ボリンジャーバンド(25日)%RオシレータRSI乖離率ファスト・ストキャスティクスボリュームレシオ①MFIの7コのテクニカル指標で出ています。