函館G3 五稜郭杯争奪戦(三日目)
第11R(S級準決勝)
初手⇐S①9・⑦2・⑧46・⑤3

細切れ四分戦の構成は実質的⑤竹内 雄作の先行1車。
そこで唯一ライン3車の先導役⑧阿部 拓真が先行フェイクから竹内ラインを出して三番手を取る←⑤3--⑧46--⑦2---①9の最終バック一本棒。

この流れのままに快調に飛ばす竹内の番手3南  修の献身的ガードから竹内 雄作の逃げ粘り5=13・35-4

5=3-147・5=1-39・5-47-3・345
的中 53 2,730円 537 21,050円



第12R(S級準決勝)
初手⇐S⑦15・③98・②48
脚温存

近畿の大本線を相手に②菅田 壱道が斬って③清水 裕友が駆ける⇐③98--②48--⑦15の最終ホーム 。この態勢より、透かさず仕掛けるのが⑦三谷 竜生。然しながら踏み出しの良い③清水 裕友に合わされ、外々回されて失速、その局面を脚温存③菅田が捲り追い込む2-149

2-4=19・2-9=3・215・9=3-2・923・931
的中24 3,400円 247 24,260円


 菅田 壱道1