BO検証

先日、久々にバイナリーオプションをしたところ、20連勝してしまったことから、
この神懸かった手法をしばらくデモトレードで検証することにしました。
継続的に良い結果が残せたら、手法の詳細を公開しようと思います。
あくまで自己満足的なトレード日記になるかもしれないので、
気が向いたらでいいので、チェックしてみて下さい 笑

◆目次◆
①今日の検証結果
②市場オーダー



① 今日の検証結果

最近はやることが多く、忙しい毎日を送っております
バイナリーは、あまりやる時間がなく、検証もなかなか進みませんが、
地道に続けていこうと思います。
バイナリーオプション最強鉄板手法、検証10日目の結果は、、、

4戦3勝1敗でしたぁ!!!

本日はゴールデンタイムの相場環境がけっこうあり、かなり数は打てそうでしたが、
最近は欲を出さずに勝ち切るという事を意識しているので、3勝したらもういいかという感じで撤退しております。
まだ検証は続けていきますが、そろそろ手法の中身も公開していきますね。



② 市場オーダー

(ドル円)
115.00円 売り
114.20-30円 断続的に売り
114.00-10円 断続的に売り厚め
113.70-90円 断続的に売り
113.60円 売り厚め
113.50円 売り、OP22日NYカット大きめ
113.38円 12/21 14:08現在(高値113.45円 - 安値113.20円)
113.00円 OP22日NYカット大きめ
112.80円 買い・割り込むとストップロス売り
112.50-70円 断続的に買い
112.10-30円 断続的に買い(112.12円 OP21日NYカット大きめ)
112.00円 買い厚め、OP21・22日NYカット
111.30円 買い
110.90-1.00円 断続的に買い

(ユーロドル)
1.2000ドル 売り、OP21日NYカット
1.1950-70ドル 断続的に売り
1.1930ドル 売り
1.1865ドル 12/21 14:16現在(高値1.1882ドル - 安値1.1864ドル)
1.1830ドル 買い
1.1800ドル 買い、OP22日NYカット
1.1710-30ドル 断続的に買い
1.1700ドル 買い・割り込むとストップロス売り


(ユーロ円)
135.00円 売り・超えるとストップロス買い
134.56円 12/21 14:24現在(高値134.70円 - 安値134.46円)
133.00円 買い
132.00円 買い厚め
131.50-60円 断続的に買い


(オージードル)
0.7800ドル 売り
0.7780ドル 売り
0.7710-50ドル 断続的に売り
0.7700ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP22日NYカット大きめ
0.7660ドル 12/21 14:34現在(高値0.7674ドル - 安値0.7655ドル)
0.7600ドル 買い厚め
0.7560ドル 買い
0.7540-50ドル 断続的に買い厚め
0.7500-20ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
0.7490ドル 割り込むとストップロス売り大きめ
0.7450ドル 割り込むとストップロス売り


(ポンドドル)
1.3550-60ドル 断続的に売り
1.3510ドル 売り
1.3500ドル 売り厚め
1.3430-80ドル 断続的に売り
1.3360ドル 12/21 14:45現在(高値1.3379ドル - 安値1.3356ドル)
1.3310-30ドル 買い・ストップロス売り混在
1.3300ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
1.3220ドル 買い
1.3200ドル 買い


◆用語解説◆

※オプション(OP)
設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

※オプション数量表現の目安 
大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上

※ストップ・エントリー
ストップ・エントリー自体はストップがあって、それを付けたことを必ずしも意味するわけではない。よくあるパターンとしては、ストップが無くてもチャートポイントを上抜け、もしくは下抜けた場合、一段高もしくは一段安が進むケースである。例えばドル円のスポット価格が78.45円にあって、78.50円がチャートポイントとした場合、これを抜けたところで、事前に受けていた買いオーダーが自動的に発動するかたちとなる。これをストップ・エントリーという。 また具体的なケースでは、オール・テイクン・ネクスト(all taken next)というパターンもある。これは上記の例を取ると、78.50円で買いなのだが、同レートに大きな売りがある場合、78.50円の買いはすべて吸収されてしまう。 このため78.50円の売りオーダーをすべて付けてから(all taken)、次のレート(next;例えば78.52円)を買うということを意味する。これによって、チャートポイント78.50円を超えた瞬間に ストップ買いを付けたような動きとなることになる。

※マクロ系(ファンド)
マクロ経済分析からみた経済・金融政策などの歪みに着目して投資効率をはじき出して、割安な資産を買い、割高な資産を売るなどの方法で利益を追求するファンド。集中的に取引を仕掛けてマーケットを大きく動かすことがある。米国の年金ファンドなどもこの手法を用いており、マクロ系ファンドにカテゴライズされている。

※モデル系(ファンド)
数理モデルなどを用いた投資運用方法により売買を行うファンド。運用スタイルをもとに構築したシステムで自動売買を行うファンドもあり、一定の価格・条件を満たすと瞬時に売買を活発化させる傾向がある。市場では「モデル系の売り」「モデル系の買い」などと略されて使われることが多い。