トレードの羅針盤

今日はメール会員の方に、臨時号ということで、作成したPDFのレポートを送信しました。

二つチャートを入れましたが、

そのうちの一つを、ブログで紹介しようと思います。


例えば、チャートの形を見て、

そろそろ天井をつかも？

そろそろ底を打つかも？

と事前に分かれば素晴らしいと思いませんか？


相場に絶対100％というものはありませんが、

使い勝手の良いパターン分析の一つですので、

この機会に覚えましょう。









上記のチャートは東京とうもろこしの240分足です。
日足だと少し見難いので、240分足にしました。

高値と高値と結んだ線を上値抵抗線といいます。

その線を上に抜けてきましたので、一先ず流れが変わったと見てよいでしょう。

では、このようなチャートパターンの場合、

ターゲットはどうなるのでしょう？

教科書では、このようなパターンの時は、ここがターゲットになると決まっています

それが、わかっているだけで、全然違いますよね。

そういったところも、一つ一つ学んでいけば、

トレード技術が向上するのが理解できると思います

そういったパターンは知っておきたい！と感じたのであれば

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