「65歳以上も働け」と言うのでしょうか?

安倍政権は先月の議会で
「65歳以上はもはや高齢者ではなく
 潜在的な労働力である。」
と主張しました。

年金問題、高齢化、社会保障問題など…

確かに、今の日本は多くの社会問題に
政府が対応できなくなってきており、
65歳以上になっても働いて自分で生計を
立てないといけなくなったのは事実です。


でも、、、

65歳になっても働かずに
余裕で生計を立てられる国、ありますよ。

しかも、その国は日本よりも物価が高いです。
一体どこか?その国の『正体』がこちらです。

http://freed-desk.jp/lp/flab04/index.html




安倍首相の言うように、
現時点で65歳を過ぎていてお金に余裕がない人は、
確かに労働が必要かもしれません。

でも、いまはまだ会社員で、
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「20代、30代、40代である」という人は
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いくらでも手の打ちようがあります。
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つまり定年と同時に長年の労働から解放され、
残りの人生を楽しむために十分過ぎるほどの
資産を形成しておく事が可能なのです。


実際、
平均年収182万円の香港では、
年収420万円の日本より資産家が
約2倍多い事がわかっています。

つまり、香港人は日本人よりも
『4倍以上のスピード』で
資産形成していることになります。

だから香港人の彼らは65歳になった時
日本人とは違って働く必要がないのです。


・同じ65歳でも老後生活のために
 まだまだ働かないといけない日本人…

・それに対して働く必要のない香港人…

では、私たち日本人が彼らのような
ライフスタイルを手にするには
一体どうしたらいいのでしょうか?


その答えは簡単で、
「今から資産運用を始める」ことです。

「資産運用なんてハードル高くない?」

と思われるかもしれませんが、
ここ数年日本でも証券口座の開設数が
うなぎ登りで増え続けています。

一方、香港人は学生の頃からお金の勉強を始め、
20代~40代のうちに資産運用を始める人が
多いです。それが常識と化しています。


資産運用は時間との勝負ですので、
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早く始めれば始めるほど有利に働くのです。
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自分や家族の将来のため、
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