amazonアカウントを守る対策はしていますか?


せどり・転売を長くしている人は


わかっていると思いますが、


お客様からの評価がカートの取得や

 

販売に影響を及ぼします。



ですので商売を長く正しく続けていた人が

 

つまるところ販売力が強いです。



そんなアカウントを育てていくには

 

時間が必要ですが手間をかけて育ててきた

 

アカウントを守るリスクヘッジをあなたはしていますか?



アマゾンのアカウント停止

 

剥奪は突然やってきます。

攻めることも大切ですが守りも固めておきましょう。



■アマゾンアカウントのリスクヘッジ

 
Amazonという取引先の軒先を借りて
 
出品・販売をしている以上、
 
 
Amazonの意向や何かしらのトラブルによって、
 
アカウントの運営に影響が出るリスクを抱えています。
 
 
 
最悪の場合突然アカウントの停止措置を受け
 
キャッシュがつまり破産するという事態も
 
なくはないです。
 
 
 
仕入れた商品の在庫の処理や支払いに迫られるからです。
 
Amazonの入金も止められ数か月あとに
 
売上金を振り込まれるようです。
 
 
ことが起きてから新しいアカウントを用意して

だと不測の事態に対応できるかわかりません。
 
 
 
それならば、はじめから
 
サブのアカウントを育てておくことで、
 
 
メインのアカウントに万が一の自体が

起きた際にスムーズに移行して
 
リカバリーできるようにした方がいくらか安心です。
 



 
1つのアカウントを運営するよりは、

多少の手間はかかりますが、
 
 
事業主として、


上記のようなリスクの分散も

しっかりと視野に入れて活動する

ことをお奨めします。
 
 
 
とくに専業は絶対ですね
 


ただ、アカウントですが、
 
普通にアカウントを二つ以上作ってしますと

逆にアカウント停止をくらいますので注意してください。
 


作るには方法があります。
 
 
 
ひとつ、法人があるのなら
 
法人名義でアカウントを作ることです。
 
 
ふたつめ、家族名義で家族のクレジットカードを使い
 
アカウントをつくることです。
 
 
ただ、これは注意が必要で、
 
あることをAmazonに質問されたときに
 
 
 
答えを間違うとアカウントが剥奪停止されることが
 
あるので覚えておきましょう
 
 
 
家族が運用しているアカウントになりますが
 
一緒に運営しているわけではありません。
 
 
同じ屋根の下ではありますが、
 
生計はまったく別になります。
 
 
 
Amazonから万が一、質問がきたら
 
このメッセージをいってもらったら大丈夫です
 
 
 
アカウントを守ることができます。
 

以上、サブアカウントを運用して
 
アカウント閉鎖のリスクヘッジをしておきましょう