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3日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が3日ぶりに反発し、前日比136ドル42セント(0.5%)高の2万5462ドル58セントで終えた。IBMが買われるなど、個別物色がダウ平均を押し上げた。市場予想を上回る決算を発表した食品大手のクラフト・ハインツが大幅高となり、消費関連銘柄にも資金が向かった。
米国株、ダウ反発136ドル高 IBMなどに個別物色、消費関連も高い :日本経済新聞


NYダウ、3日ぶりに反発!

雇用統計はそこそこだったようですね・・・。まぁよかった(・∀・;)


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