こんにちハナ!おぬんです。
最近blog意欲全開のため書き溜めしてます!
こういうのは勢いが大事です。
またふいに更新しなくなったらごめんなさい。
しばらくニコニコの配信記事に触れていませんでしたが、久しぶりに書きます。
それでは本題です。
いよいよソフトの準備も整いましたし、 今回は撮影編です。
最近blog意欲全開のため書き溜めしてます!
こういうのは勢いが大事です。
またふいに更新しなくなったらごめんなさい。
しばらくニコニコの配信記事に触れていませんでしたが、久しぶりに書きます。
それでは本題です。
いよいよソフトの準備も整いましたし、 今回は撮影編です。
撮影する際に使うものをまとめておきます。
必要機材編1でも触れましたが、まずはWEBカメラをPCのUSBポートに繋いでください。
実況も一緒にされたい方はマイクも忘れずに接続してくださいね。
あ、もちろんスロットの電源を入れることもお忘れなくw
私は実況放送ではありませんが、生放送用にマイクを接続してあります。
【マイクについて】
英語の教科書にでてくる人物のことではありません。お気を付けください。
私はマイクはUSB対応のものをおススメしています。
ちょっとガチっぽくて引きましたね?
でもこれでいいんです!!
詳しく説明すると面倒なので簡単に言うと、
音質が格段にいい!
からです。
実際に撮影してみると分かるのですが、マイクの良し悪しでノイズがはいったり、ピーという耳障りな音が入ります。
とくにマイク入力端子を経由した録音だとそれが顕著にあらわれます。
いろいろと試行錯誤した結果、USB経由のマイクが一番いい!
とにかく音質にこだわりたいのなら、USBのマイクを買ってください!
また、ヘッドセットタイプでUSB対応のマイクならマイクの位置を気にせず、撮影ができるので便利ですね。
【録画ソフトの準備】
まずは私のPCの画像を貼ります。
こんな感じでモニターに表示されています。
右上がOBSのウィンドウ。
右下がデータカウンタ。
左のエクセルみたいのは後で集計するためにデータを手で打っています。
それではOBSの設定をひとつずつしていきます。
1.設定ボタン⇒サウンドタブから直取りする端子の設定をします。
わたしはライン入力端子にAコンバーターのジャックを差しているのでこのように設定しています。
各々の条件でここは変えてください。
2.WEBカメラの取り込み
ソース欄で右クリックすると、このように追加タブが出るので、ビデオデバイスを選択。
するとこんなウィンドウが出るので、四角部分を設定していきます。
まず、ビデオ欄の解像度はこのままで良ければいじらずに、解像度を変えたい場合は「特定の解像度」にチェックを入れて変更します。
ここでの設定は実は画質に非常に関係します。
録画ソフト導入編で説明した、解像度はOBSで圧縮するときの解像度で、ここでいう解像度とは違います。
録画ソフト導入編
ここでいう解像度とは、
最初に取り込むベースとなる解像度
です。
なので、ここの解像度を低く設定すると今後の解像度をいくらあげても画質はよくなりません!
なのでPCスペックに合わせて、なるべく高めの解像度にすることが肝要です。
次に右上の設定ボタンをクリック。
すると、WEBカメラのプロパティが出ます。
私はLogicoolのカメラを使っているので、こんな画面が出ます。
まずは四角内のチェックがついていたら外してください。
・RightSound・・・チェックが入っているとまるで水中での音のようになります
・自動フォーカス・・・とにかくいちいち焦点を合わせてきやがるので、目が疲れる
ため外します。
つぎにこのウィンドウの「詳細設定」タブをクリックしてみてください。
私はこのように設定していますが、撮影される環境によって微調整してください。
部屋の暗さや光源の有無、台のまぶしさによって調整が必要です。
なお、露出は極力あげることをお勧めします。
露出を下げると明るさを抑えることができますが、激しい動きに対応しにくくなります。
とかくスロットにおいてのリールに関しては重要です。
あまり下げすぎると直視しているかのようなカクつきがおきます
なので、露出は中間地点付近で設定して、明るさで調整するのがベストです。
3.テキストの配置
ソースのところでまた右クリックしてみてください。
するとテキストソースが表示されるのでここをクリック。
こんなウィンドウがでるのでここで表示させたいフォントの設定をします。
なお、フリーフォントをいくつかPCにインストールしておくと少しオシャレな感じになりますよ♪
OKを押したら、右の黒丸がついている「プレビュー開始」を押すと、実際に画面での表示が確認できます。
「シーンを編集する」を押すと、大きさや配置も自在に変えることができます。
4.データカウンタの表示
今度はソースのところで「ウィンドウキャプチャ」を選んでみてください。
すると左のような設定ウィンドウが出ます。
まずは上の四角のようにどのウィンドウをキャプチャしたいか選択。
私の場合はデータキングPCをキャプチャしたいのでこのようにしてあります。
次に、領域を選択するをクリック。
すると、キャプチャするウィンドウに薄白い四角が出ますので、ここで範囲を決めてあげます。
範囲を決めてOKボタンを押すと・・・
こんな感じでウィンドウの範囲選択した部分を取り込みます。
このような作業を繰り返しできたのがこれです。
仕組みが分かれば簡単なのですが、
要するに一つ一つの部品を設定して配置しているだけなのです。
このほかにもテキストを装飾したり、モニタの一部分をキャプチャしたりとOBSには数種類機能がありますので慣れてきたらカスタマイズしてみると楽しいですよ♪
今日はここまで♪
必要機材編1でも触れましたが、まずはWEBカメラをPCのUSBポートに繋いでください。
実況も一緒にされたい方はマイクも忘れずに接続してくださいね。
あ、もちろんスロットの電源を入れることもお忘れなくw
私は実況放送ではありませんが、生放送用にマイクを接続してあります。
【マイクについて】
英語の教科書にでてくる人物のことではありません。お気を付けください。
私はマイクはUSB対応のものをおススメしています。
ちょっとガチっぽくて引きましたね?
でもこれでいいんです!!
詳しく説明すると面倒なので簡単に言うと、
音質が格段にいい!
からです。
実際に撮影してみると分かるのですが、マイクの良し悪しでノイズがはいったり、ピーという耳障りな音が入ります。
とくにマイク入力端子を経由した録音だとそれが顕著にあらわれます。
いろいろと試行錯誤した結果、USB経由のマイクが一番いい!
とにかく音質にこだわりたいのなら、USBのマイクを買ってください!
また、ヘッドセットタイプでUSB対応のマイクならマイクの位置を気にせず、撮影ができるので便利ですね。
【録画ソフトの準備】
まずは私のPCの画像を貼ります。
こんな感じでモニターに表示されています。
右上がOBSのウィンドウ。
右下がデータカウンタ。
左のエクセルみたいのは後で集計するためにデータを手で打っています。
それではOBSの設定をひとつずつしていきます。
1.設定ボタン⇒サウンドタブから直取りする端子の設定をします。
わたしはライン入力端子にAコンバーターのジャックを差しているのでこのように設定しています。
各々の条件でここは変えてください。
2.WEBカメラの取り込み
ソース欄で右クリックすると、このように追加タブが出るので、ビデオデバイスを選択。
するとこんなウィンドウが出るので、四角部分を設定していきます。
まず、ビデオ欄の解像度はこのままで良ければいじらずに、解像度を変えたい場合は「特定の解像度」にチェックを入れて変更します。
ここでの設定は実は画質に非常に関係します。
録画ソフト導入編で説明した、解像度はOBSで圧縮するときの解像度で、ここでいう解像度とは違います。
録画ソフト導入編
ここでいう解像度とは、
最初に取り込むベースとなる解像度
です。
なので、ここの解像度を低く設定すると今後の解像度をいくらあげても画質はよくなりません!
なのでPCスペックに合わせて、なるべく高めの解像度にすることが肝要です。
次に右上の設定ボタンをクリック。
すると、WEBカメラのプロパティが出ます。
私はLogicoolのカメラを使っているので、こんな画面が出ます。
まずは四角内のチェックがついていたら外してください。
・RightSound・・・チェックが入っているとまるで水中での音のようになります
・自動フォーカス・・・とにかくいちいち焦点を合わせてきやがるので、目が疲れる
ため外します。
つぎにこのウィンドウの「詳細設定」タブをクリックしてみてください。
私はこのように設定していますが、撮影される環境によって微調整してください。
部屋の暗さや光源の有無、台のまぶしさによって調整が必要です。
なお、露出は極力あげることをお勧めします。
露出を下げると明るさを抑えることができますが、激しい動きに対応しにくくなります。
とかくスロットにおいてのリールに関しては重要です。
あまり下げすぎると直視しているかのようなカクつきがおきます
なので、露出は中間地点付近で設定して、明るさで調整するのがベストです。
3.テキストの配置
ソースのところでまた右クリックしてみてください。
するとテキストソースが表示されるのでここをクリック。
こんなウィンドウがでるのでここで表示させたいフォントの設定をします。
なお、フリーフォントをいくつかPCにインストールしておくと少しオシャレな感じになりますよ♪
OKを押したら、右の黒丸がついている「プレビュー開始」を押すと、実際に画面での表示が確認できます。
「シーンを編集する」を押すと、大きさや配置も自在に変えることができます。
4.データカウンタの表示
今度はソースのところで「ウィンドウキャプチャ」を選んでみてください。
すると左のような設定ウィンドウが出ます。
まずは上の四角のようにどのウィンドウをキャプチャしたいか選択。
私の場合はデータキングPCをキャプチャしたいのでこのようにしてあります。
次に、領域を選択するをクリック。
すると、キャプチャするウィンドウに薄白い四角が出ますので、ここで範囲を決めてあげます。
範囲を決めてOKボタンを押すと・・・
こんな感じでウィンドウの範囲選択した部分を取り込みます。
このような作業を繰り返しできたのがこれです。
仕組みが分かれば簡単なのですが、
要するに一つ一つの部品を設定して配置しているだけなのです。
このほかにもテキストを装飾したり、モニタの一部分をキャプチャしたりとOBSには数種類機能がありますので慣れてきたらカスタマイズしてみると楽しいですよ♪
今日はここまで♪
コメント