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19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比158ドル80セント(0.6%)高の2万6405ドル76セントと1月29日以来ほぼ7カ月半ぶりの高値で終えた。米中貿易摩擦への過度の警戒感が後退し、建機のキャタピラーなど資本財関連が買われた。米長期金利の上昇を受けて金融株が買われたのも相場を押し上げた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落し6.069ポイント(0.1%)安の7950.038で終えた。アマゾン・ドット・コムが下落した。欧州連合(EU)の規制当局が出店業者から集める情報の取り扱いを巡り、EU競争法(独占禁止法)に触れていないかを巡って調査を開始したと19日伝わった。マイクロソフトや半導体関連株の一角が売られたのも重荷だった。
米国株、ダウ続伸し158ドル高 ゴールドマンとJPモルガンが押し上げ :日本経済新聞



NYダウ大幅続伸!

調子いいですね!

一方で、アマゾンが―――――・゚・(ノД`)・゚・。

これまで一方的に上げてきたのに、どうして自分が手を出すと、下がってしまうのか・・・。


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