【FX】手法によって儲けたい/儲かる額は変化する
2018/09/27
どうするかってなるとロット管理、資金管理、利損値の設定ともう答えは出てる。
てゆーか、それぞれいくら儲けたいとか色々考えもあると思う。でも
ロット管理、資金管理、利損値の設定を詰めて考えていくと
儲けたい額=口座資金額になりませんか?
つまりその手法によって儲けたい/儲かる額は変化する
あれ? 俺何が言いたいんだっけww
引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/market/1533444647/0-
何がいいたいんだよw
俺が思うに、
・個々の手法には利損設定が必ず在ると言う事。それが無ければ手法として×
その上でロット管理資金管理を個々の資金から割り当てりゃあいいんじゃね?ってこと。
つまり口座に10万しか無いのに10万通貨とかは話にならんってこと。
この中にも大勢いるはずよ。
いいとこに気づいたな
俺もそれに気づいて億まで行った
結局資産管理を徹底して深堀していくと1日に安定して稼げる金額は決まっていてそれ以上稼ぐためには原資を増やす以外有り得ない
エントリーの精度を高める、手法を増やすなんてのは素人の幻想
結局は時間が富を産むんだよね
10pipsで損切りすればマイナス1万円
でかく取れればプラス5~10万円
そういうスタイルが好きです
海外ハイレバでそんなもんだ。
俺もそんな感じで遊んでる
すげーね。
自分にはできねー。
しらんけどね
例えばの話だが、クロス円へ対して資金量が100万の時、一回のSLに対して資金損失許容量量が2%だとする。つまり2万円。
1H足の根拠でエントリーする場合、SLまで50pipsだとする。すると、50pipsで2万円の損失を許容する場合4万通貨になるわけだな (4万通貨でクロス円で100pips逆行した場合、4万円の損失の為)。
相場はフラクタル構造であることを考慮し、短期足が変化することによって上位足が変化するという仮定を立てているとする。
15分足の根拠でエントリーすると、20pipsのSLで済むとする。
実際に許容する2万円の損失を、20pipsで計算すると10万通貨でエントリーできるが、本来の根拠は1Hのエントリー根拠であるため、20pips逆行した場合にナンピンし、50pipsまでは損切しないこととする。
すると、本来のエントリーサイズよりも大きく初回エントリーサイズを持てることになる。
最終的な損切許容量は2万円から変わらず、巡行した場合に利益が増えるようにする。
これがナンピンの基本だ。良いとか悪いとか、破産するしないとかではない。
そうなのか!目から鱗です。
自分のナンピンはそんなに深く考えてなかったです。
ナンピン全体で+20pipsになれば、全決済で利確!みたいな感じでした。
これからは、もっと伸ばすことも意識してみます。
勉強になります。
つまりは
①4万通貨の-50pips で -2万円
②2.5万通貨の-50pips と 2.5万通貨の-30pips で -2万円
この状況で、-2万円になる前に、+50pipsとなったとしよう
①+2万円 エントリーした枚数4万通貨
②で難平がからなかったケース+1.25万円 エントリーした枚数2.5万通貨
②で難平がかかったケース+1.75万円 エントリーした枚数5万通貨
んー
それにどういうメリットがあるかかっていう
本質的なところがやっぱり全然わからない
資金継ぎ足しが限界に達したら巨大損切りなわけで
結局リスクは下がってないんじゃなかろうか
利益率は思いっきり犠牲にしてるというのに
ただ損切りしたくないかナンピンは話にならない。
ただ損失を膨らませるだけ、たとえ値が戻ってもそれはたまたま何度も同じことやればいつかは破綻。
ような気がするな・・・
例えば、代数の整式4則を使わずにウンシャカウンと考えるような(こんな人は居ないかも
知れないが)事があるとしたら途方もない事になるわけで
じゃあそうでない道はどこにあるのかと聞かれそうだが
それも確信を持って答えられる訳ではないw
ナンピンの使い方が自身が出した解が正解でなかった時にそれを糊塗する
為に使われているとしたら、話にならんことではないかと思う。