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ベラジョンカジノ 逮捕

こんにちわ!今日も楽しくベラジョンカジノしてますか♪ 人生は楽しまなければバチが当たります!

さて、表題通り日本では法律で禁止されている「賭博」についての記事になります。法律で禁止されている「賭博」は現金を賭けることを指しますが、公認賭博が日本には存在しています。

・競馬
・競輪
・toto
・宝くじ
・パチンコ、パチスロ
・競艇
etc...

最近、IR法案が可決され、入場料6,000円や日本人の入場回数及び時間を設けたうえでの、ランドカジノ【リアルカジノ】のオープンも国の法案で決まりました。

参考:オンラインカジノは違法? ⇒


◆公認ギャンブル(国)は黙認が施されています!

パチンコやパチスロ、競馬などの公認されているギャンブルで勝った・稼いだ場合に換金をして逮捕された人はいません。当然なのですが「賭博」が禁止されているはずなのになぜでしょう?

それは、景品に変えそれをすぐ近くの「景品買取所」で買い取っているシステムを導入しているからです。

競馬や宝くじは勝ち券が景品だと思ってくださいね!換金所では買取と同じことをしています。これにより、直接現金をやり取りしていないことにしています。

本来は税金がかかるのですが、「黙認」もされています。理由は、現金の流れを税務署が把握できないからです。

因みに、ウェブウォレットで決済(出金・入金)をするオンラインカジノでは、記録が残る為「課税」対象ですので知っておきましょう。

参考:オンラインカジノで稼ぐと納税が必要?


◆オンラインカジノで遊んでも逮捕されない

過去に一件、京都でオンラインカジノ(スマートカジノというサイト)でプレイをしていた男性3人が逮捕されたケースがありました。

結局は「不起訴」になり、なんの罪にも問われなかったのです。というよりは、海外で合法的にライセンスを取得しているゲーミングサイトは違法ではないからです。

かつ、日本の法律で裁くものがありません。よって、優秀な弁護士が冷静に立ち回り「不起訴」になりました。

仮に、逮捕されてもイコール有罪決定ではない、という事も覚えておくとよいでしょう。もちろん強制的に日本で「海外のゲーミングサイトでプレイしたら犯罪」という無茶な法律を可決させたら話は別ですが。

国際化が進む中、鎖国的思想はすぐに各国の批判を呼びます。よって、なかなか難しいことです。鎖国化させるという事は。。。


◆個人的見解

ギャンブルは今も昔も、人間はずっと楽しんできた娯楽です。生まれ持った感覚の中にDNAに情報として刻まれています。

国レベルでギャンブルを扱っているのは、「儲かる」以外何物でもありません。誰かが勝ち、誰かが負ける、ただそれだけの事なのに。

国が介入する場合は「税金」です。マネーロンダリング等の別の問題もありますが、胴元(ハウス)から税金を徴収できれば、政府としては収益です。

となると、ベラジョンカジノなど海外の合法ライセンスを日本でも施行する、又はそれに近い変化、が一番現実に近い変化に感じます。

2020年に向け、IR法案を整備している国会議員の中でどれだけ実際のハイローラーたちの感覚を持っている人がいるのか?という点も含め、観察しています。
プロフィール

◆まとめ

・ベラジョンカジノを楽しんでいて逮捕されることはない!
・海外合法ゲーミングサイトでのプレイは違法ではない!
・現在の日本に海外の賭博は禁止!という法律がない!
・今後は法律の整備に変化があるかもしれない!

参考:オンラインカジノで稼ぐと納税が必要? ⇒

          オンラインカジノは違法? ⇒ 

          オンラインカジノ情報サイト ⇒




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