『登録ユーザーよりお預かりした仮想通貨のハードフォーク等により新たな仮想通貨が生じた場合であっても、登録ユーザーは、当社に対して、新たな仮想通貨の付与やその取扱いを請求できないものとします』
— mineCC (@ETHxCC) 2018年10月23日
これは看過出来ない追加条項では…?
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登録取り消し条項に『登録情報に(略)虚偽である可能性があると当社が判断した場合』が追加
— mineCC (@ETHxCC) 2018年10月23日
怪しい奴は取り消しに。
「反社会的勢力の排除」に関する条項をしっかり追加 pic.twitter.com/j9lVg3jhrP
— mineCC (@ETHxCC) 2018年10月23日
改正前は反社会的勢力の定義が緩かった pic.twitter.com/IteOR1z1MV
— mineCC (@ETHxCC) 2018年10月23日
それにフォーク通貨の付与は色々なトラブルの温床になりますからね…
— mineCC (@ETHxCC) 2018年10月23日
例えばBCHのフォーク時には、BTCの信用取引ポジション次第でBCHの返済義務までも生じて一部で揉めてましたし
まだBTGの配布ないですしね😅
— ばるにふ☆仮想通過まとめ5億円ください (@br_balloonfc) 2018年10月23日
できる限りフォークには対応しようとしても、ユーザーにその権利があると細々したフォークが増えた時に大変ですもんね…
— Shun Usami (Yenom) (@usatie) 2018年10月23日
それにフォーク通貨の付与は色々なトラブルの温床になりますからね…
— mineCC (@ETHxCC) 2018年10月23日
例えばBCHのフォーク時には、BTCの信用取引ポジション次第でBCHの返済義務までも生じて一部で揉めてましたし
個人的には良いと思う。全部対応しろってなると取引所消耗して仕方ないよねってビットコインハードフォーク祭りのときに思ったし。 https://t.co/RlwJrro88o
— 場末 (@mincoshi) 2018年10月23日
CC使う意味ないな。
— らいず (@rise326) 2018年10月23日
バイナンスでいいやんとなる。 https://t.co/pttkfD9Bkq
コインチェック 仮想通貨取引説明書の変更分を見ていた。匿名通貨関連の記述が削除されたのと、サイバー攻撃等リスク、レバレッジ取引に関する文言が追加されている。着々と整備している印象。https://t.co/uCqgJGN28e pic.twitter.com/55cuJrJG7I
— xSalud (@xSaludSaru) 2018年10月23日
「Coincheck 利用規約」新旧対照表も読む。これは少しもめそう。ハードフォークコインについて、新たな仮想通貨の付与やその取り扱いを請求できないものとする、と。この規約は遡及して適用されるんだろうか。日本の取引所、これに追従する予感。あと反社形の話とか。https://t.co/oi4AJ3O9k9 pic.twitter.com/gI2Qn5Nbxb
— xSalud (@xSaludSaru) 2018年10月23日
これも重要。取り扱いを止める通貨の取り扱い。 pic.twitter.com/dlEpbSPsPm
— xSalud (@xSaludSaru) 2018年10月23日
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