自動で稼げる仕組みを作って時間的・経済的自由を得るために

マーケティングの概略と具体的な販売戦略を教えます。

 

ここで注目してもらいたいのは、このマーケティングはネットビジネスにおいて従来

「これがベスト」と言われていたDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)とはほんの少し異なります。

 

 

なぜならDRMの「自分が勝負している市場から、

ターゲットとなる人を集めて、教育して、販売する」という流れを作ることがそもそも難しくなっているという

「時代の変化」もありますが、

 

それ以上に、従来のマーケティングだけでは「新世界」を構築することができないからです。

 

つまり、自動で稼げる仕組みを作って、

時間的・経済的自由を得るためには従来のマーケティングに「プラスαの要素」を加えないといけないということです。

 

 

 

たとえばこんなことを教えています…

 

・従来主流だったマーケティングの概略と、それがそのまま使えなくなってきている理由

基本的な考え方・原理原則は十分通用するのですが、この理由により、具体的にやることを変えていかないといけないのです。その理由をズバリ教えます

 

 

・集客に必要なのは、結局のところ何なのか?

それは2つあります。それを教えますので、あなたはまずこの2つをクリアすることに集中してください。

それだけで驚くほど集客できるようになるはずです

 

・まだ稼げていない状態なのに広告を出すことを恐れる人が多くいるのですが、恐れる必要は全くありません。それはなぜなのか?

あなたがちゃんと納得できるように解説しています。

あなたは実は、自信を持って広告を出せる存在であることに気がつき、「なるほど、確かに…」と思ってもらえるはずです

 

・仕組み化”するための7つのポイント

これらのポイントを押さえていれば、仕組み化することができ、効率的にビジネスができるようになります

 

・「価値を提供する」とは、知識を与えてあげることでも、特典をたくさん付けてあげることでもない。ではいったいどういうことなのか?

これはきわめて重要です。なぜなら、これを知らなければ実際には価値のないものを与えて「価値を提供した」と勘違いするイタイ人になってしまうからです。

 

・まだ実績がない状態でも売上を上げる方法

 

・新しいものを生み出す「ある技法」について

スティーブ・ジョブスがiPhoneを発表した時「我々は電話を再発明した」と言いましたが、その理由もこれでわかるでしょう

 

 

・「同一直線上で勝負しない」ということ

これを、吉野家と高級レストランを例に説明しています。あなたが「せどりで月10万円稼げた方法」とか「アフィリエイトで初心者が最短で稼ぐ」とか、

そういったコンセプトを打ち出しているのであれば、今すぐ方向性を変えてください

 

・誰かがやっていることや書いていることを活用しても許される、3つの「場合」について

どの本にも書いていない完全オリジナルはなかなか作れないものですが、

だからといって、この3つの場合以外で他人のものを活用するとただのパクリとなってしまいます。重要なことですのでぜひマスターしておいてください

 

・すぐにネタを思いつく方法