京都金杯(2019)の予想です。
今年は該当馬自体は非常に少ないんですが、中山金杯の予想と同様、データが後押ししてくれそうな1頭がいますので、そこから中心に勝負したいと思います。
京都金杯 2018 予想
軸馬は、グァンチャーレ。
注目しているのはこちらのデータです。
・7歳
・前走0.4秒差以内
・単勝オッズ15.0倍未満
の3点。
この3点を満たした該当馬は→【0-1-3-2】の成績となります。
（※データは過去10年分です）
7歳馬の全体成績が【0-1-3-28】となるので、好走馬はわずかしかいませんが全馬が満たしていた条件となります。
数字的には7歳馬を積極的に狙いにいくのはどうかと思うところもありましたが、毎年該当馬がいるデータでもないので、今年はここから狙っていきたいと考えました。
グアンチャーレは近走の走りからはオープン大将という印象が強いですが、過去には同舞台のシンザン記念を勝利しています。また前々走にはスワンステークスで3着と、相性の良い京都舞台であれば、しっかりと重賞でも結果を残していますので、この京都舞台であれば近走と同様、堅実な走りを見せてくれるのではないかと期待しています。
相手となる対抗馬、穴馬たちは…
パクスアメリカーナ
カツジ
D人気ブログランキング（※アドマイヤアルバでした）
の3頭。
対抗馬の2頭は、順当に人気の4歳馬パクスアメリカーナとカツジをそのまま評価したいと思います。
どちらもマイル戦では非常に堅実で、京都舞台の適性も申し分ありません。
また4歳牡馬＋単勝オッズ一桁台の該当馬は、データ上2頭に1頭くらいが好走しており、該当馬がいれば最低1頭は馬券に絡んできている流れもありますので、このデータも含め、共倒れするイメージは持ちづらいですね。
D人気ブログランキング
近走は良いところがありませんが、位置取りが悪かったり、距離だったりと様々言い訳できる内容だったとみています。
これまでの成績からも今回の舞台替わり・距離変わりはプラスに働きそうですし、斤量もまずまず恵まれましたので、近走よりも少し前めで、積極的な競馬ができれば面白い1頭とみています。
＜京都金杯 2018 予想と買い目＞
◎軸馬：グァンチャーレ
◯対抗馬1：パクスアメリカーナ
▲対抗馬2：カツジ
△穴馬：D人気ブログランキング
☆流し：1、5、9、11、13、14、16番以外
◎－◯、▲－◯、▲、△、☆の3連複フォーメーション15点
△－◯、▲のワイド2点
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よろしくお願い致します。
28日中山12鞍中8鞍指数上位3連単
4R指数5位⇒6位⇒4位27,400円・5R指数5位⇒2位⇒3位57,370円
前半からこういうのきてると安心しますね。
9R指数6位⇒5位⇒1位130,590円
人気6位が指数5位で2着＆人気5位が指数1位で3着
人気とこの指数データはイコールではないので、ここのデータベースからおそらく自動算出される各馬指数値、指数順位は好走穴馬もこんな感じで拾ってきますよ！
もちろんG1ホープフルステークスも指数5位⇒4位⇒1位で3連単。
そして一番わかりやすいのが12Rベストウィッシュカップ
2着サンクロワ8番人気を指数5位で推奨！
指数4位⇒5位⇒2位で3連単41,840円
8.9.10番人気あたりが指数6位以内に組み込まれるともうドキドキが止まりませんね。
こういう場合、3連単5万超えなどが多いので””指数の醍醐味””を感じます。
28日中山を指数通り全レース6頭BOX購入しても＋13万円
的中：28万2010円 馬券代14万4千円 収支＋13万8010円
全レース見てもコラボ放題プラン月々1,980円のため全然回収できるレベル。192レース1か月見ても1レースあたり10円ちょいなので、この回収率ならOKですよね？！
2018年ホントこの指数データにはお世話になりました。今年も引き続きこの指数で稼ぎます。
下位人気馬が指数上位にきてたらそのレースは買いです。
各会場前半6レースまでと京都金杯は無料なのでまずは一度検証してみてください。
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