フェアリーS予想|2019年|予想・データ


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ヤフーニュースからフェアリーSの注目ニュースをまとめました


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umatomi










【フェアリーS】兄姉に続け!コントラチェックV絶好

 今年最初の3歳牝馬重賞には25頭が登録しているが、中心は藤沢和厩舎のコントラチェックだ。7馬身差の逃げ切りで初勝利を飾ると、前走・サフラン賞ではレッドアネモスの首差2着。
 
 バウンスシャッセ、ムーンクエイクの兄姉に続く重賞Vのチャンスだ。  
 アクアミラビリスはエリザベス女王杯を制したクイーンズリングの半妹。

 新馬戦の内容から重賞でも即通用しそう。チャレンジC優勝フルーキーの半妹ルガールカルム、名牝ウオッカの子タニノミッションなど良血馬が目白押し。

 なお、ウィンターリリー、ホウオウカトリーヌを除く23頭は1勝馬(収得賞金400万円)のため抽選。現時点では14頭が出走可能。



【フェアリーS】ウオッカの子、タニノミッション重賞初制覇へ陣営期待高まる

◆第35回フェアリーS・G3(1月12日・芝1600メートル、中山競馬場)  

 第35回フェアリーS・G3(12日、中山)で名牝ウオッカの子、タニノミッションが重賞初制覇を狙う。新馬勝ち後に臨んだ前走の阪神JFは7着。「2走目で少しテンションが高めでしたが、内の馬込みで我慢できて、最後に差を詰めていました。今後につながる内容だったと思います」と辻野助手は内容を評価する。  

 母がG1・7勝の名馬。注目度の高さはもはや宿命だが、中央出走5頭中3頭が勝ち上がるきょうだいのなかでデビューVは初めて。周囲の期待値はさらに上がっている。  「兄や姉のように緩くて重いタイプではないですね。スッと動けるので、マイルの切れ味勝負が合っています」と辻野助手。
 
 管理する角居勝彦調教師(54)=栗東=は、道路交通法違反による6か月の調教停止期間が6日に満了。ゆかりの良血で、復帰後初の重賞を奪取するか。



【フェアリーS】良血馬レーヴドカナロアが重賞初制覇狙う 斉藤崇調教師「1600メートルの方がいい」

 第35回フェアリーS・G3(12日、中山)に出走するロードカナロア産駒の良血馬、レーヴドカナロアが重賞初制覇に挑む。

 新馬勝ち後のファンタジーSでは8着に敗れたが、距離不足の1400メートルで発馬後手も重なり不完全燃焼の内容。「距離が忙しかった感じですね。初戦と比べて、前半のペースも違いましたから」と斉藤崇史調教師は悲観していない。  

 キャリア3戦目になるが、不安を期待が大きく上回るのは血統背景にもある。父の初年度産駒の“4冠”牝馬アーモンドアイが、8日に発表されたJRA賞で昨年度の年度代表馬に選出。先週のシンザン記念では産駒2世代目のヴァルディゼールが、19年の開幕週で重賞V発進を決めるなど、産駒の注目度はとどまるところを知らない。  

 さらに母系が超優秀。これまで中央デビューを果たした兄姉9頭に、本馬を含む10頭の子どもすべてが勝ち上がり。阪神JFでG1馬となったレーヴディソールを含めて重賞ホースは3頭。安定感と爆発力を兼ね備える血筋だ。「血統馬らしくいいキャンターをします。ただ、まだまだこれからという馬です。少しずつだけど、しっかりしてきていますね。体重自体は変わらないけど、調教の動きもラストの感じなどが良くなってきています」。トレーナーは控えめに語りながらも、確かな成長も感じている。  

 中山は初めての舞台だが、大外を回って最速の上がりで差し切ったデビューVが小回りの札幌。斉藤崇調教師は不安を感じていない。「小回り自体は気にしていません。前走みたいに前半が速くなると脚がたまらないけど、うまくたまるような流れになれば。1400メートルよりは1600メートルの方がいいと思います」。父の名をさらに高めるタイトル奪取で、自身も飛躍の足がかりとするか。




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