京成杯予想|2019年|注目NEWSまとめ


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ヤフーニュースから京成杯の注目ニュースをまとめました


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umatomi










【京成杯】キングカメハメハ産駒が過去5回の馬券圏内と好成績/データ分析(血統編)

 14日に中山競馬場で行われる京成杯(3歳・GIII・芝2000m)について
種牡馬・血統別に検証していく。  
 
 過去10年で最多となる5回の馬券絡みはキングカメハメハ、4回でステイゴールドが続く。他に複数回の馬券絡みがあるのはハービンジャー、バゴ、ディープインパクト、アグネスタキオン。  

 キングカメハメハ産駒は0-3-2-5で優勝馬こそいないものの複勝率50%。
 
 15年クルーガー(6番人気3着)、
 16年ケルフロイデ(7番人気2着)と人気薄での激走が見込め、
 
 昨年はコズミックフォースが2番人気2着としっかり馬券絡みを果たした。今年、キングカメハメハ産駒はランフォザローゼズが出走を予定している。  

 ディープインパクト産駒は1-0-1-8で複勝回収率47%。10頭中9頭が4番人気以内で残る1頭も6番人気だったことを考えると期待値は低く、11年にスマートロビンが、16年にウムブルフが1番人気を裏切っている。馬券になったのは12年ベストディール(2番人気1着)と14年アデイインザライフ(4番人気3着)。

 今年登録しているディープインパクト産駒は、カフジジュピター、ダノンラスターの2頭だ。  

 ハービンジャー産駒は2-0-0-5。15年ベルーフ、16年プロフェットが優勝している。

 ハーツクライ産駒は1-0-0-3。13年のフェイムゲームが7番人気で勝っている。

 今年、ハービンジャー産駒はヒンドゥタイムズ、リーガルメインの2頭が、ハーツクライ産駒はカテドラルが登録している。  

 人気が予想されるラストドラフトの父ノヴェリスト、シークレットランの父ダンカークはこれまでの出走なし。



【京成杯】ナイママの逆襲!前走大敗も地方馬クラシック制覇の夢もう一度追いかける!

◆第59回京成杯・G3(1月14日・芝2000メートル、中山競馬場)  

 地方競馬所属のナイママ(牡3歳、川崎・河津裕昭厩舎)が、第59回京成杯・G3(14日、中山)で再び中央重賞へ殴り込みをかける。

 オーナーは“マイネル軍団”の総帥・岡田繁幸氏。

 04年、コスモバルクで挑戦した地方所属馬による中央クラシック制覇の夢をもう一度追いかける。  同馬は昨年5月、バルクと同じホッカイドウ競馬の田部厩舎から門別でデビュー。初戦を大差勝ちすると、中央初挑戦のコスモス賞を快勝。続く札幌2歳Sはタイム差なしの首差2着で、勝ち馬はのちのホープフルSで3着に入ったニシノデイジーだった。  

 その後、プレイアンドリアルで14年京成杯を制した川崎競馬の河津調教師にバトンタッチ。この“強力リレー”からも、総帥の期待度がうかがえる。移籍後初戦となった前走の東京スポーツ杯2歳Sは13着と大敗したが「返し馬からテンションが高かった。ポジション取りに手間取ったのも大きい。自分の競馬をしていない」と河津師。全く悲観していない。  

 レース後は放牧に出て立て直しを図り「メンタル面が大人になったね。それに、体に芯が入ってフォームが良くなった。あとは木曜日に川崎競馬場の本馬場で追って、気合を入れる」と、トレーナーも成長ぶりを評価。プレイアンドリアルも朝日杯FSで7着と大敗しながら続く京成杯を制覇しており、目が離せない


【京成杯】ランフォザローゼス躍動感魅せた 余力十分に併入

 「京成杯・G3」(14日、中山)  超のつく良血馬ランフォザローゼスが美浦Wで躍動。

 タイム自体は平凡ながら、余力十分に併入を決めて気配の良さを示した。タレントぞろいの藤沢和厩舎の中でも、秘めた素質は遜色なし。

 ここできっちりと結果を出し、さらなる高みへと向かいたい。  世界のスターホースを知る若き天才が、日本が誇る超良血馬をベタ褒めした。ランフォザローゼスは9日、馬場清掃直後の美浦Wに登場。口を割って先行するドラゴンストーム(7歳障害オープン)をスムーズに追走した。

 直線では鞍上の指示に従って内に入り、持ったままでギアチェンジ。滑らかに加速して馬体を並べ、そのまま併入した。  

 タイムは4F55秒5-41秒1-13秒4と平凡だったが、追いだせば楽に詰められる余裕の手応え。マーフィーは「すごくいい動き。フィジカルはコンパクトでもいい感じだった。VTRで見た前走(葉牡丹賞2着)は少し子どもっぽい感じで厳しい競馬になっていたが、今回の方が良くなっているのでいいレースができる」と意欲をのぞかせた。

 父はキングカメハメハ、母の父はディープインパクト、祖母は名牝エアグルーヴと、競馬ファンならおなじみの活躍馬が並ぶ血統に「本当にきれいな馬」と目を丸くした。  

 藤沢和師は昨年、2歳戦だけで16勝と白星を量産。「(成長が)遅かったけど、順調に来ている。前走は抑え込まれて苦しい感じになった。将来を期待して買った繁殖の子だし、期待は大きいよ」と高評価を与える。今春をにらむ3歳牝馬戦線にはグランアレグリア、シェーングランツがスタンバイ。同厩2頭に負けじと重賞タイトルをもぎ取り、出世争いに加わりたいところだ。




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