反響が凄い事に!Fundsファンズ

あのホリエモンも絶賛。

日経新聞でも取り扱いされました。

更に「Fundsファンズ」に参加することを発表した東証二部のデュアルタップ社が、Fundsリリース直後に株価が急騰し連日のストップ高!えらい事になっています。

デュアルタップの日足チャートです。

早速、口座開設申込み完了しました。

2019.1.23 10:30~ 第一弾のファンド受付が開始予定です。記念すべき第一弾は良い案件が期待出来るので、早めに口座開設して待ち構えておきましょう。もし、魅力の無い案件が来たら投資しなければ1円も掛かりませんので御安心下さい。

「Fundsファンズ」口座開設はこちら

5分程で口座開設申込み完了出来ました。

事前に必要な物は、メールアドレス、身分証明証、マイナンバー、銀行口座だけです。

特に難しい入力などは無く、画面の指示に従えば完了出来ると思います。

入力完了後は、審査完了後、数日で口座開設完了になります。

ファンズ口座開設はこちら 5分も有れば申込完了出来ます。

貸付ファンドのFunds(ファンズ)とは

新しいタイプのソーシャルレンディングになります。良い感じの位置付けになっていて分散投資先の一つに良さそうです。

投資自体はミドルリスク、ミドルリターンです。不動産型のソーシャルレンディングよりも手堅い投資になります。(その分、利回りは低くなります。予定利回りは、年率、税引前1.5~6%)

それでも、利回りが、1.5~6%は大きいですね。リスクを減らせれば手堅い投資になります。

元本保証は当然ながら有りませんので、少額の余裕資金での投資は必須です。

最大のリスクは業者倒産リスクです。

業者倒産リスクを最小限に抑える為に、貸付先の企業の信頼性がかなり重要ですが、貸付先に上場企業が予定されているので、その点で安心感が高いです。

Fundsを運営するクラウドポートは、ソーシャルレンディングNo.1メディア*で、堅実な会社で安心感が有ります。(*アスマーク社のインターネット認知度調査による(対象:20歳~65歳の個人投資家))

「Fundsファンズ」とは、資産形成したい個人と資金を借りたい企業を結ぶ”貸付、ファンド”のオンラインマーケットです。個人は貸付ファンドを通じて、企業の”貸付け”に対して投資し、その利息をもとに分配金を得ることができます。「コツコツと安定的に資産形成したい!」「忙しいので相場に振り回されたくない!」というニーズに応えるFinTech(フィンテック)サービスです。

ファンドを組成し、運営する企業(以下、ファンド組成企業)はFundsを運営するクラウドポートの審査を通過した企業のみで構成されており、ファンドの想定利回りは1.5%〜6%※1と、コツコツと資産を形成することが期待できます。

また、Fundsのファンドは1円から投資※2が可能です。「まずは少額から投資を試してみたい!」といった方でも始めやすい投資方法です。

(注記※1: 年率・税引前。なお、募集を予定しているファンドの募集条件は募集開始までお待ちください。)
(注記※2: お客様への分配は円単位で行われ、1円未満の分配金は切り捨てられます。したがって、お客様の投資された出資金が僅少の場合、予定利回りが得られない可能性があります。)

Fundsのメリット

  • 上場企業の案件なら、比較的にローリスクでミドルリターンが狙える。
  • 株式や外貨など値動きのある資産の価値変動の影響を受けないので安定した投資が可能。
  • 少額の投資が可能(原則として1円から投資が可能)

Fundsのデメリット

  • ソーシャルレンディング投資全般に言える事ですが、業者倒産リスクが最大のリスクです。また、元本保証も有りませんので、余裕資金での少額投資と業者の信頼性の高さが非常に大切です。
  • 入金振込手数料は自己負担です(出金は無料)

手数料

Fundsは少額の分散投資先のひとつにオススメ

2019.1.23 10:30~ 第一弾のファンド受付が開始予定です。記念すべき第一弾は良い案件が期待出来るので、早めに口座開設して待ち構えておきましょう。

ファンズ口座開設はこちら 5分も有れば申込完了出来ます。