2018年6月3日(日)東京開催

春のマイル王決定戦
東京11R 第68回 安田記念(G1)
出走表2

1 01 スワーヴリチャード
1 02 サトノアレス
2 03 ダッシングブレイズ
2 04 アエロリット
3 05 ペルシアンナイト
3 06 レーヌミノル
4 07 ウエスタンエクスプレス
4 08 キャンベルジュニア
5 09 レッドファルクス
5 10 モズアスコット
6 11 リアルスティール
6 12 ヒーズインラブ
7 13 ブラックムーン
7 14 リスグラシュー
8 15 サングレーザー
8 16 ウインガニオン

今年の安田記念はこれといった主役不在の混戦ムード、ふたを開けてみればやはり1番人気のスワーヴリチャードが連対してる可能性もあるが、距離的な不安はある。2000m→1600m、スタミナより
スピード?かなり難解な一戦

◎ ⑮サングレーザー
近6戦4勝、3着2回の安定した走りしかも5戦がメンバー最速の上りで最後は必ず伸びてくる脚は東京コースにはもってこい。東京コースは初になるが、今の状態であれば克服できる。好調の福永騎手の2週連続V勝利にも期待が膨らむ

〇 ⑭リスグラシュー
13戦3勝、2着5回、3着3回、着外2回と好成績。阪神JF(G1)2着、桜花賞(G1)2着、)秋華賞(G1)2着、ヴィクトリアM2着と牝馬限定戦だが確実に走るタイプ。3走前の東京新聞杯(G3)は牡馬を相手に完勝。東京コース実績は【2 1 0 1】 1600mの実績は【2 4 2 0】の申し分ない内容。鞍上の武騎手とのコンビは【2 3 3 1】これもまた好実績で上位入着は必須。

▲ ⑩モズアスコット

ここ3戦2着が続いているが、前走の安土城ステークスはメンバー最速の上り32.9秒の驚異的な脚を披露。確実に力をつけてきており、このメンバーに入っても見劣りはしない感じ左回りも2戦2勝と問題なしで距離・コース共に最高の舞台。

△ ②サトノアレス
△ ④アエロリット
△ ⑤ペルシアンナイト
△ ⑧キャンベルジュニア
注 ⑯ウインガニオン

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3連単 2頭軸マルチ

⑭⑮-②④⑤⑧⑩⑯  計36点

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