ジョギング

ジョギングバッグが壊れた!最高のランニングバックを考察する

2019年3月21日

ランニングバッグがいよいよヘタってきました。

完全にチャックがいかれて全く閉まりません。使用期間は3年です(笑)。

物持ちが良いひろぱぱです。

今回は一番使用しているウェストボトル型です。

写真:右側の上から2番目

 

チャイナ安物ながらつい手を取るということはかなりのお気に入りだったんですよね~。

チャック壊れると走ってるとスマホが飛び出るのでもう使えません。ちなみにコインチャックも破けてます(笑)。

1000円程度なのでまた買っても良いのですがそれじゃ~オモシロくない。

という事で、今回はタイプ別にいうと「ウェストボトル型ランバッグ」にしぼって考察しようと思います。

いわゆる、一番オールマイティなタイプですね。

ただしボトル型はサイズが大きくなるので邪魔になって、冬に使わないので迷う所ですが、取り外しできるのがあれば良いじゃん♪

あるのかな。

気になるのを調べて取寄せですね。

 

ランニングバッグの考察の仕方|ひろぱぱ編

上記でボトルホルダー付きのウェストバッグに絞ってるので、リュックやショルダー型は無視していきます。
ボトル型のメリットとして、いつでもドリンクを飲めることに有りますが、シティのフルマラソンなどではむしろ邪魔です。
5~7キロごとに設置されてますので本番用ではありません。

あくまで日々用です。

だとするとなおさらボトルホルダー必要無いんじゃ??

ですね。

基本的にはボトルは使いませんが、安心感から初心者には特にボトル型は人気があります。三日坊主の人が多い。
理由は、日々の中でボトルをしてまでするランは結構本格的or準備や恰好に気遣いすぎになるので「続かない」人が90%と言われています。

心当たりありません???( ̄▽ ̄)

毎日健康がてらに走る人はいちいちそんなの構えて気にせずちゃんと当たり前の日課のように走ります。
この理論は5年間も「健康目的」で走り続けていたら分かります。

 

しかし夏は10km以上ジョグランする時なんか必要ですよね。
期間限定で必要なので大まかなオールマイティなランニングバッグでいうとボトル型は理に適ってます。
使い分けて沢山買ってる人は別として、オールマイティなのが一つ欲しいならポーチ+ボトルホルダータイプでしょう。

取外しできないタイプだと「揺れにくい」です。
ただし、肌密着面積が大きいので邪魔でほぼ使わなくなります。

 

 

ボトルタイプ型ランニングバッグについて考える

縦・横・斜めのボトル設置タイプについて

大まかに3つの形があります。ひろぱぱの持ってるのからでは以下になります。

  • 斜め型:
    多くが走りながらでも取りやすいこのタイプ。ボトルを使わない時無駄に邪魔です。(使う時の方が少ない)
    ↓YURENIKUIは申し訳ないけどもう要らないですね。100%使いません。
  • 縦型:
    一番揺れるが、使わない時も最小限の設置面積。短いボトルのみならベスト。
  • 横型:
    スッポリ入れるタイプがほとんどですが、ボトルを使わない時便利。この腹巻タイプは設置面多く湿気やすい。

今回壊れたのは縦型ですが、ボトルが縦型タイプは500mlの長いのを入れず、自分のラン用の短いボトルを入れれば最高に使い勝手が良いです。
どうせ冬は使いませんので。

ボトルが横型タイプは結構揺れますが、無駄な面が無い為自然に装備できます。

 

上記写真はひろぱぱ持ち物からですが、一番気に入ってるのが縦型です。
ボトルを使用しない時も見ての通りのサイズなのでオールシーズン使用可能です。
この考えていくともちろん横型も同じ事が言えます。
ただ腰部は良いのですが、腹部の設置面積が多いのは普段使いには結構な不快感負担があります。

※これをまとめると横型で、腹部分が細いのは使い易いのかなと思います。

 

 

ちょっとアディダスのボトルホルダー付きウェストバッグが気になるので買ってみようと思います。
まだ届いてませんが、取り外しできるなら他のバッグでも使用出来そうですし良さげですがどうでしょう★

これだとボトル必要無い時取り外しできるなら良いですね。
取外し出来なかったら接地面多くて邪魔かな~現行型なので一か八か買ってレビューします♪
↓ちょっと見本のマネキンの付け方がおダサいのですが如何に!?ブハッ(笑)。

ただし、ボトル邪魔だたらちょん切って対応できそうです。
袋タイプなら出来ませんが、これなら出来そうです★
評価は「ボトルタイプとしては」高いです。不要な人にとっては低いのは当然ですが。

 

3年ぶりのランニングバッグ購入です♪

関連記事

-ジョギング
-, ,

© 2016 ひろしワーク