IPO投資という言葉をニュースなどでたまに目にする人もいるでしょう。

IPO投資とは、取引所に上場する前の株を入手する投資のことです。

人気のIPO株は価格が何倍にもなり、大きな利益が得られることがあるため、投資家にとても人気のある投資方法の1つです。

そこで、株式投資初心者でも始めやすいIPO投資の魅力やIPO株の買い方、ポイントなどを紹介していきます。

■IPOとは?

IPO(アイピーオー)とは、Initial Public Offering の略です。新規株式公開と呼ばれ、未上場の企業が上場して新たに株式を公開することを言います。

簡単に説明すると企業が資金を集めるために、自社の株を新たに一般の投資家へ売り出すことです。

IPOが個人投資家に人気があるのは、上場後に公募価格よりも高値がつくことを期待するからです。

■IPO公募価格とは?

資金を集めたい企業が、証券会社と協議して決める上場前の一時的な株価のことです。

公開価格と呼ばれることもあり、基本的に売れ残りが出ないよう安めに設定されるため、上場後は値が上がりやすくなります。

■初値とは?

上場初日の最初につく株価のことです。IPO株を初値で売る場合、公募価格より初値が上回れば利益が出て、初値が下回ると損失が出てしまいます。

■IPO投資とは?

IPO投資は一般的にこの値上がりを利用する投資手法です。上場前の株を公募価格で手に入れて、市場に売り出された日に初値で売って利益を出します。

IPO銘柄はその多くが公募価格より初値が上回るため、銘柄分析や売買のタイミングで悩む必要がなく利益を出すことができます。

○アメリカの大手情報サービス会社ブルームバーグによると直近10年間(2008年10月~2018年10月)で初値が公募価格を上回った銘柄数は新規公開した銘柄のうち79%にもなります。

■IPO投資はハイリスク??

IPO投資をハイリスク・ハイリターンと勘違いしている人がいるようですが、物凄くリスクが高いわけではありません。

もちろん投資なのでリスクはあります。しかし、ブルームバーグの記事で伝えたとおり、2017年の新規上場企業数89社に対し、初値が公募価格を上回った銘柄が全体の約91%にもなっています。

最近は比較的穏やかなマーケットではありますが一昨年は、IPO全体の9割以上が値を上げた年でもありました。

一方で値下がりした銘柄の中で最も値下がりした銘柄についても、初値が公募価格の0.94倍とわずかに値下がりしたにすぎません。

それに対し、値上がりトップの銘柄は公募価格の6.18倍の初値をつけています。

このことからもIPO投資は通常の株式投資に比べてもハイリターンを見込める可能性はあるが、ハイリスクであるとは必ずしも言えません。

■IPOを購入する方法とポイント

IPO株は、証券会社に口座を開設さえすればIPO株の申し込みは誰にでもできます。

ただし、口座を開設した証券会社にIPO株の取り扱いが無い場合は申し込むことが出来ないので注意が必要です。スマホ証券のワンタップバイは、IPO株を1000円から買うこともできます。

値上がり期待の高いIPO株は、人気のある企業は、多くの場合購入希望者が殺到する事態となります。

その為、通常は購入するための抽選が実施されることが一般的です。抽選の参加は簡単にできますが、当選を勝ち取るのはなかなか大変です。

■IPO投資をするのら証券会社の口座は複数開設すること

IPOの抽選に参加するためには証券会社に申し込みを行なう必要があります。その場合にどこの証券会社に申し込んでも条件は一緒と考えている方もいますが、実はそれは大きな勘違いです。

証券会社によってIPO株の配分数量は大きく異なります。また、IPO株全体の80%以上を引き受ける証券会社がある一方で、全体の1%しか引き受けない証券会社もあります。

そして、IPOの抽選方法は実は完全平等抽選ではありません。ネット証券の多くは完全平等抽選を実施する一方で、対面系証券会社は懇意にしている上得意客に対して分配を優先的に行うという文化が今でも残っています。

■複数の証券会社から申し込むことができる

IPO株の抽選に参加する場合には、ひとつの証券会社からしか申し込みが出来ないと思っている人もいますが実際には複数の証券会社からIPO抽選の申し込みをしても良いこととされています。

ですから、IPO株の抽選は証券会社ごとに実施する為、1社のみの応募であれば1回しか抽選が行われませんが、例えば10社からIPO株の抽選に申し込んだ場合には10回分抽選が行われます。

申し込む証券会社が多ければ多いほど当選確率も上がるので、なるべく多くの証券会社から申し込むことをオススメします。

■IPO抽選をよく開催する証券会社を紹介

・SBI証券
・SMBC日興証券
・マネックス証券
・松井証券
・むさし証券
・楽天証券
・岡三オンライン証券です。

本格的にIPO投資をするのであれば全ての証券会社に口座を開設しよう。

■資金はできるだけ多く準備したい

IPO株の抽選に参加するには、当然そのIPO株を購入できるだけの資金が必要になります。

もちろん、資金が多ければ多いほど、多くのIPO株の抽選に参加でき、当選する確率も上げることができます。

■ポイントは主幹事の証券会社から応募すること

狙っているIPOが複数の証券会社で取り扱っている場合、全ての証券会社に口座を開設して資金を入金しておけばいいのですが、そこまで資金に余裕がなく、どこの証券会社からIPO抽選に参加するか選ばなきゃいけない場合があります。

そんなときは、主幹事の証券会社からIPOに抽選することをオススメします。ヤフーファイナンスアプリからIPO予定を確認したり株の情報サイト「みんかぶ」なので主幹事や引受比率もわかります。
みんかぶ

■最後に

IPO銘柄はすべての銘柄の株価が上昇するわけではありません。企業の簡単な業績やファンダメンタルズ分析は必要になってきます。

株式投資の方法は人それぞれです。個人投資家の中にはIPO投資しかやらないという方もいます。ですから、是非IPO投資に参加して欲しい。

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