2018年6月3日(日)東京開催

春のマイル王決定戦安田記念(G1)
軸馬不在の今回も混戦ムードの波乱決着になるのか?
過去10年のデータを踏まえてご紹介いたします。
人気別に見てみると
1番人気【4 1 0 05】
2番人気【2 1 0 07】
3番人気【0 2 2 06】
4番人気【0 0 0 10】
5番人気【0 2 1 07】
6~9番人気【4 2 2 32】
10番人気以下【0 2 5 75】
1番人気の連対率はかなり群を抜いているが、伏兵の活躍も目立つ。
年齢別にみると
3歳【1 0 0 02】
4歳【2 2 1 25】
5歳【3 3 3 45】
6歳【4 2 5 38】
7歳上【0 3 1 32】
連対数で5歳、6歳が中心になるが今年の4歳馬はレベルが高いことを忘れずに…
枠順のデータは
1枠【0 2 1 16】
2枠【2 1 3 13】
3枠【2 1 1 15】
4枠【0 0 1 18】
5枠【3 1 0 16】
6枠【0 2 2 16】
7枠【2 1 1 23】
8枠【1 2 1 25】
脚質のデータは
逃げ 【1 1 0 08】
先行 【3 2 2 28】
差し 【5 5 2 66】
追込 【1 2 6 40】
しかし今の東京コースは先行前残りが結果出ていることに注意。
芝・1600m持ち時計
サングレーザー 1分31秒3
モズアスコット 1分31秒5
レッドファルクス1分31秒6
ブラックムーン 1分31秒9
ヒーズインラブ 1分32秒2
アエロリット  1分32秒3
キャンベルジュニア 1分32秒3
リスグラシュー 1分32秒3
ウインガニオン 1分32秒4
スターオブペルシャ 1分32秒5
ダッシングブレイズ 1分32秒5
サトノアレス  1分32秒6
ムーンクエイク 1分32秒9
ウエスタンエクスプレス 1分32秒9
レーヌミノル  1分33秒1
タワーオブロンドン 1分33秒4
ペルシアンナイト  1分33秒8
リアルスティール 1分34秒0


前回記事で取り上げた注目馬の他に注目したいのが、ヴィクトリアマイル2着のリスグラシュ-
東京新聞杯(G3)を古馬相手に完勝。ヴィクトリアマイルでは上がり32.9と驚異的な瞬発力を発揮。1600m【2 4 2 0】
東京コース【2 1 0 1】
距離・コース共に相性は抜群高配当の使者になること間違いなし


   
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