BO検証

先日、久々にバイナリーオプションをしたところ、20連勝してしまったことから、
この神懸かった手法をしばらくデモトレードで検証することにしました。
継続的に良い結果が残せたら、手法の詳細を公開しようと思います。
あくまで自己満足的なトレード日記になるかもしれないので、
気が向いたらでいいので、チェックしてみて下さい 笑

◆目次◆
①今日の検証結果
②市場オーダー



① 今日の検証結果

最近はいろいろ忙しかったのでなかなか検証もできませんでしたが、
本日少しだけですが、勝負してみることにしました。
バイナリーオプション最強鉄板手法、検証8日目の結果は、、、

3戦3勝0敗でしたぁ!!!

あまりきれいな相場環境じゃなかったですが、我慢に我慢を重ねて、
なんとか勝ち越せました。
指標もたくさん出ていたので、ケガをする前にとっとと撤退です 笑



② 市場オーダー

(ドル円)
15.00円 売り
114.30-60円 断続的に売り(114.50円 OP14日NYカット)
114.00-10円 断続的に売り厚め(114.00円 OP19日NYカット、114.10円 OP15日NYカット)
113.90円 売り
113.50-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
113.40円 売り厚め
113.30円 売り・超えるとストップロス買い
113.00-10円 売り・ストップロス買い混在
112.63円 12/14 13:50現在(高値112.79円 - 安値112.53円)
112.30-40円 断続的に買い
112.25円 OP15・18日NYカット
112.10円 買い
112.00円 買い厚め
111.80円 買い
111.20円 買い
111.00円 買い



(ユーロドル)
1.2000ドル 売り
1.1950-60ドル 断続的に売り
1.1900ドル 売り
1.1880ドル 売り
1.1850ドル 売り
1.1833ドル 12/14 13:50現在(高値1.1844ドル - 安値1.1822ドル)
1.1800ドル OP15日NYカット大きめ
1.1730ドル 買い
1.1700-10ドル 買い・ストップロス売り混在(1.1700ドル OP15日NYカット大きめ)
1.1690ドル 買い
1.1610ドル OP14日NYカット大きめ
1.1600ドル 買い

(ユーロ円)
134.50円 売り
134.10-30円 断続的に売り
134.00円 売り厚め
133.25円 12/14 14:05現在(高値133.51円 - 安値133.08円)
133.00円 OP15日NYカット
132.80円 買い
132.50-60円 断続的に買い
132.00円 買い
131.80円 買い
131.50-60円 断続的に買い
131.00円 買い厚め



(オージードル)
0.7800ドル 売り、OP15日NYカット
0.7740-50ドル 断続的に売り
0.7690-720ドル 断続的に売り(0.7700ドル OP22日NYカット大きめ)
0.7667ドル 12/14 14:07現在(高値0.7675ドル - 安値0.7628ドル)
0.7600ドル 買い
0.7540-50ドル 断続的に買い
0.7510-20ドル 断続的に買い
0.7500ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
0.7490ドル 割り込むとストップロス売り大きめ
0.7450ドル 割り込むとストップロス売り



(ポンドドル)
1.3600ドル 売り、OP18日NYカット大きめ
1.3580ドル 売り
1.3560ドル OP18日NYカット
1.3550ドル OP18日NYカット大きめ
1.3500ドル 売り
1.3490ドル 売り厚め
1.3470ドル 売り
1.3452ドル OP19日NYカット
1.3450ドル 売り
1.3440ドル 12/14 14:10現在(高値1.3449ドル - 安値1.3385ドル)
1.3350ドル OP18日NYカット大きめ
1.3300ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.3200ドル 買い
1.3100ドル 買い


◆用語解説◆

※オプション(OP)
設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

※オプション数量表現の目安 
大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上

※ストップ・エントリー
ストップ・エントリー自体はストップがあって、それを付けたことを必ずしも意味するわけではない。よくあるパターンとしては、ストップが無くてもチャートポイントを上抜け、もしくは下抜けた場合、一段高もしくは一段安が進むケースである。例えばドル円のスポット価格が78.45円にあって、78.50円がチャートポイントとした場合、これを抜けたところで、事前に受けていた買いオーダーが自動的に発動するかたちとなる。これをストップ・エントリーという。 また具体的なケースでは、オール・テイクン・ネクスト(all taken next)というパターンもある。これは上記の例を取ると、78.50円で買いなのだが、同レートに大きな売りがある場合、78.50円の買いはすべて吸収されてしまう。 このため78.50円の売りオーダーをすべて付けてから(all taken)、次のレート(next;例えば78.52円)を買うということを意味する。これによって、チャートポイント78.50円を超えた瞬間に ストップ買いを付けたような動きとなることになる。

※マクロ系(ファンド)
マクロ経済分析からみた経済・金融政策などの歪みに着目して投資効率をはじき出して、割安な資産を買い、割高な資産を売るなどの方法で利益を追求するファンド。集中的に取引を仕掛けてマーケットを大きく動かすことがある。米国の年金ファンドなどもこの手法を用いており、マクロ系ファンドにカテゴライズされている。

※モデル系(ファンド)
数理モデルなどを用いた投資運用方法により売買を行うファンド。運用スタイルをもとに構築したシステムで自動売買を行うファンドもあり、一定の価格・条件を満たすと瞬時に売買を活発化させる傾向がある。市場では「モデル系の売り」「モデル系の買い」などと略されて使われることが多い。