岸和田Ｇ１ 高松宮記念杯競輪（三日目）
第１１Ｒ（Ｓ級西準決勝）
初手⇐Ｓ⑤２・①７８・⑨４・⑥８
脚温存
大きな期待を集めるワッキーは連日罵声の嵐で意気消沈
本日の構成も概ねの八番手⇐⑥８－－⑨４－－－①７８－－－⑤２
しかしながら、まったく何を考えているのか想像もつかない中川 誠一郎が唯一ライン３車だからと普段やらない先行で⑥竹内 雄作を叩くようなアクションを魅せれば、これはもう願ってもないワッキーの捲り頃。また①中川 誠一郎と⑤ワッキーは大仲であり、そのワッキーラインに乗って行こうとノー天気な中川 誠一郎も想像できる⇐⑥８－－⑨４－－－⑤２－－①７８
以上の見解の様に、一人の男の動向次第では意気消沈気味のワッキーが息を吹き返し・・・
