この無料オファーは
今、再び盛り上がりを見せている暗号通貨を利用して
暗号通貨に関する最新情報や正しい知識を身につけながら
資産構築を目指すためのオンラインプログラムです。
日本でもビットコインが
100万円台を突破して熱を帯びてきましたが
アメリカではさらに暗号通貨を取り巻く環境が
日々めまぐるしく劇的に変化しています。
特にここ最近では
Facebookが独自コインの発行を公にし
アメリカ国内で大きな議論を呼びました。
また、米Amazonでは
暗号通貨(仮想通貨)決済が導入されたり
ICOに替わる新たな資金調達法である
「STO」により、400億円以上集めた会社が出るなど
様々な制度が生まれたり
それに伴うルール改正が進んでいます。
日本国内では
・年金2000万円問題
・増税問題
など、経済的に暗い話題が多く
私たちもはや手放しで政府をあてにはできません。
「そんな不安定な世の中でも
自立して生きていけるだけの経済力を身につける」
そのための最新情報と
ノウハウについて学べるプログラムとなっています。
昨年の仮想通貨バブルの崩壊によって
多くの人々がまだまだ仮想通貨に懐疑的であり
一歩踏み出すことにためらいを感じている人もいますが、
多くの人が尻込みしているこのタイミングだからこそ
むしろチャンスであると確信しています。
なぜなら、今回の暗号通貨の盛り上がりは
業界の再編と再構築に向けたものでもあるからです。
アメリカの法律では暗号通貨は
これから金融商品として扱われます。
つまり、株や債券と同じ扱いになるということです。
そうなれば、金融取引の専門家が勝ちやすい世界になります。
しかし、まだ整備が進んでいない今だからこそ
私たち一般人が勝ち抜けるチャンスが
たくさん潜んでいるわけです。
特に苫米地博士は世界で初めて
暗号通貨を発明した人物であり、
世界中で暗号通貨の金融政策に携わっているので
暗号通貨のカラクリは全て知り尽くしています。
ですから、暗号通貨や株、FXなどの
専門知識がなくても問題ありませんし
苫米地博士の話を聞かずに
暗号通貨に手を出すのは
非常に勿体無いことです。
投資や、仮想通貨に興味がない人であっても
聞いて損は全くしない内容にもなっていますし、
非常に紹介しやすい無料オファーになっています。
https://tomabechi-nagakura.com/opt1/501.html
■苫米地英人博士プロフィール
認知科学者
(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同Cylab兼任フェロー
株式会社ドクター苫米地ワークス代表
コグニティブリサーチラボ株式会社CEO
角川春樹事務所顧問
中国南開大学客座教授
全日本気功師会副会長
米国公益法人The Better World Foundation日本代表
米国教育機関TPIインターナショナル日本代表
天台宗ハワイ別院国際部長
財団法人日本催眠術協会代表理事
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、
三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、
フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学。
人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。
同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、
コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれる
カーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。
全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
帰国後、
徳島大学助教授、
ジャストシステム基礎研究所所長、
同ピッツバーグ研究所取締役、
通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
著書は300冊を超え、累計400万部超のベストセラー。
暗号通貨に関しては、
カーネギーメロン大学院時代にブロックチェーン技術を研究し、
当時からすでにブロックチェーンの土台となるアルゴリズムを独自に作成。
苫米地アルゴリズムと呼ばれるそのアルゴリズムは、
世界で最も計算が早く、正確なアルゴリズムとして知られる。
かの有名な「ナカモト論文」が公開された際には、
世界中の政府関係者や金融政策担当者が、
苫米地博士がナカモトサトシなのではないかと
博士のもとに問い合わせるほど暗号通貨に精通した、
まさに暗号通貨の生みの親であり、業界の第一人者。
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