天井

・液晶ゲーム数で最大500G消化で天井、提督との決戦ノ刻に突入

ねらい目

・液晶ゲーム数300G~

残り領土数別の狙い目
・残り領土数3国以下
・残り領土数4国かつ織田モグ長討伐済み
・残り領土数5or6国かつ織田モグ長と独眼竜モグ宗討伐済み

 

狙い目のように残り領土数によってかなり期待値は変わってきます。

その理由について説明します。

 

 

 

 

天井は液晶ゲーム数で最大500G消化すると提督との決戦の刻に突入します。

決戦の刻は残りの領土数を参照して勝利抽選が行われます。

つまり、残り領土数が少ないほど期待度がアップします。

 

 

残り領土が3以上の時は約25%程度でATに突入です。

残り領土が2以下の時は約45%程度でATに突入です。

 

 

そして、強い武将を既に撃破していれば、それだけ全国制覇の期待度が上がります。

したがって、強めの武将を既に撃破している場合は期待値プラスです。

領土数と撃破している武将の両方を考慮して狙い目を変化させるのはかなり重要です。

 

 

 

もっと細かな狙い目

基本的な考え方としては、天井到達までの残りゲーム数で、残り領土を全て制圧できるペースで現在領土を獲得しているかというのがとても重要です。

天井が平均で液晶ゲーム数430Gなので、53.75Gに一回のペースで領土を獲得する必要があります。

残り領土数 液晶ゲーム数のペース
6 107.5G
5 161.3G
4 215.0G
3 268.8G
2 322.5G
1 376.3G

このペースより早ければ期待値は高くなりますし、遅ければ期待値が低くなります。

例:75Gで残り領土数が5の台は期待値が高いですが、150Gで残り領土数7の台は期待値が低い。

 

 

液晶ゲーム数平均430G以内に8武将を倒さないといけないですが、武将毎に勝率が違うので、倒している武将によって価値が変わります。

したがって、これらを補正するために、勝率の逆数の比からその武将をどのくらいのゲーム数で倒せば、430G以内に全ての武将を倒せるかを計算します。

武将 撃破までにかかるゲーム数
上杉 36.5G
ワグマ 36.5G
長宗我部 53.5G
毛利 53.5G
島津 53.5G
伊達 63.7G
徳川 42.2G
織田 90.7G

言い換えれば、倒している武将の価値をゲーム数で表しています。

これを参照しながら撃破ペースが早いか遅いかを判断すればより正確に判断できます。

例えば、
①上杉とワグマを倒していて、液晶92Gの時
撃破ペースを守っているように見えますが、武将毎の価値も含めると、36.5+36.5=73.0Gなので、撃破ペースが遅れています。

②織田と伊達と島津を倒していて、液晶192Gの時
撃破ペースが遅れているように見えますが、武将毎の価値も含めると、
90.7+63.7+53.5=207.9Gなので、撃破ペースは守っています。

 

引用:https://suropatizamuraibuttagiri.com/2019/05/23/mogumogu-huurinn-tennjyounerai/