ビットコイン円、いつもストラテジーで116万の天井取り
ビットコイン円だが、いつものストラテジーで天井を取った。すなわち実体が60分足の横ばいのBB2σ上抜けたとき、そのBB2σに逆指値を入れて、ロングは利食い、新規ショートエントリーである。
ビットコイン円、いつもストラテジーで116万の天井取り
ビットコイン円だが、いつものストラテジーで天井を取った。すなわち実体が60分足の横ばいのBB2σ上抜けたとき、そのBB2σに逆指値を入れて、ロングは利食い、新規ショートエントリーである。これが最も効果的な天井取りである。もちろん、100%ではないけどね。
今回も同様の方針で、実体がBB2σを上抜けたところにBB2σに近い116万に逆指値を入れて、111万5000のL2を利食うとともに、新規ショート(S1)が建った。
今S1はある程度利が乗っている。60分足だと、途中の反発は中途半端な水準に見えるかもしれないが、240分足を見欲しい。240分足のBB中心線(A)で反発している。これを頭に入れて、15分足が下ひげを引いたの113万2000ぐらいでヘッジロング(L1)。
今、15分足の雲上限に跳ね返されているが、L2は113万5000に利益確保の逆指値を入れて待つ。これがヒットすると再び底割れの可能性が高くなる。
一方上値は15分足のKPPI61辺りまての戻りを想定して、116万のS1は、その上の115万に利益確保の逆指値を入れる。
これがヒットした場合は、L2を維持しながら天井探しになる。
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