USDJPY、議長講演後の遅行スパンのBBライン放れにつく
106.600辺りのショート(S1)だが、前日の記事を書いた直後には106.400辺りで利食った。
その後は、今夜のジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演までは106.300~106.600エリアのもみ合いが続くとみて、ひとまず放置している。
まあ、方針としては、60分足の遅行スパンのBBラインを抜けた方について行くことになる。直近は講演前にもかかわらず、上抜きかけたが、結局ダマシに終わっている。23:00からなので、それまでは様子見だ。
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