1: 承認済み名無しさん 2019/03/09(土) 12:35:46.48 ID:YTi9mQic
10年後の時価総額トップ10に食い込んでる仮想通貨を予言するスレ
答え合わせは、2029年 12/31(╹◡╹)
答え合わせは、2029年 12/31(╹◡╹)
引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1552102546/
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28: 承認済み名無しさん 2019/04/02(火) 06:59:40.54 ID:muDFlvIz
板トレードの基本
pumpとdumpは表と裏
大口も小口も平等に
誰かが買ってくれるまで抜け出せないババ抜き
上がってから買うから負ける
大きく上がる前に買う
上がった後のヒゲの部分では大口が利確している
目の前の売り板は
さっきまで味方だった大口ロングの売り玉
ヒゲでロングキャッチした人は
貴方のお金が彼らの口座に振り込まれたわけ
憧れのインフルエンサーに貢げて良かったな!
>>1
pumpとdumpは表と裏
大口も小口も平等に
誰かが買ってくれるまで抜け出せないババ抜き
上がってから買うから負ける
大きく上がる前に買う
上がった後のヒゲの部分では大口が利確している
目の前の売り板は
さっきまで味方だった大口ロングの売り玉
ヒゲでロングキャッチした人は
貴方のお金が彼らの口座に振り込まれたわけ
憧れのインフルエンサーに貢げて良かったな!
>>1
31: 承認済み名無しさん 2019/04/02(火) 23:39:10.74 ID:c94ebSPq
これは米SECが仮想通貨のETFを承認しない理由の一つ
もう一つはテザー、ビットフィネックスの価格操作疑惑
2019年4月、現在も仮想通貨市場は
クジラによる価格操作問題は解決していない
ビットコインの弱点が露呈した年末のハッシュ戦争
ビットコインを100万枚も所持しているとされる
ビットコインの産みの親として名乗り出たクレイグ氏
彼が11月中旬に実施したHF前後から
ハッシュ戦争に使う資金は手持のビットコインを売却して入手することを告知。
クレイグは「ビットコインが2000ドルまで下がっても問題ない」と強気な発言も繰り返していた。
その直後から仮想通貨市場でハッシュ戦争が勃発した
ビットコインの産みの親であるクジラによる
売り浴びせで仮想通貨市場全体の価格崩壊
SECの懸念、危惧していた「クジラの売りで相場が破壊される。」が実現した。
クジラはクレイグ一人ではない
クジラの暴挙を制限する法律もない
顧客保護の観点からETFやbakktの実現は難しい
スーパーハイリスク市場
>>1
もう一つはテザー、ビットフィネックスの価格操作疑惑
2019年4月、現在も仮想通貨市場は
クジラによる価格操作問題は解決していない
ビットコインの弱点が露呈した年末のハッシュ戦争
ビットコインを100万枚も所持しているとされる
ビットコインの産みの親として名乗り出たクレイグ氏
彼が11月中旬に実施したHF前後から
ハッシュ戦争に使う資金は手持のビットコインを売却して入手することを告知。
クレイグは「ビットコインが2000ドルまで下がっても問題ない」と強気な発言も繰り返していた。
その直後から仮想通貨市場でハッシュ戦争が勃発した
ビットコインの産みの親であるクジラによる
売り浴びせで仮想通貨市場全体の価格崩壊
SECの懸念、危惧していた「クジラの売りで相場が破壊される。」が実現した。
クジラはクレイグ一人ではない
クジラの暴挙を制限する法律もない
顧客保護の観点からETFやbakktの実現は難しい
スーパーハイリスク市場
>>1
32: 承認済み名無しさん 2019/04/03(水) 00:04:44.47 ID:ymj+oAja
>>1
これは米SECが仮想通貨のETFを承認しない理由の一つ
もう一つはテザー、ビットフィネックスの価格操作疑惑
2019年4月、現在も仮想通貨市場は
クジラによる価格操作問題は解決していない
ビットコインの弱点が露呈した年末のハッシュ戦争
ビットコインを100万枚も所持しているとされる
ビットコインの産みの親として名乗り出たクレイグ氏
彼が11月中旬に実施したHF前後から
ハッシュ戦争に使う資金は手持のビットコインを売却して入手することを告知。
クレイグは「ビットコインが2000ドルまで下がっても問題ない」と強気な発言も繰り返していた。
その直後から仮想通貨市場でハッシュ戦争が勃発した
ビットコインの産みの親であるクジラによる
売り浴びせで仮想通貨市場全体の価格崩壊
SECの懸念、危惧していた「クジラの売りで相場が破壊される。」が実現した。
クジラはクレイグ一人ではない
クジラの暴挙を制限する法律もない
顧客保護の観点からETFやbakktの実現は難しい
スーパーハイリスク市場
これは米SECが仮想通貨のETFを承認しない理由の一つ
もう一つはテザー、ビットフィネックスの価格操作疑惑
2019年4月、現在も仮想通貨市場は
クジラによる価格操作問題は解決していない
ビットコインの弱点が露呈した年末のハッシュ戦争
ビットコインを100万枚も所持しているとされる
ビットコインの産みの親として名乗り出たクレイグ氏
彼が11月中旬に実施したHF前後から
ハッシュ戦争に使う資金は手持のビットコインを売却して入手することを告知。
クレイグは「ビットコインが2000ドルまで下がっても問題ない」と強気な発言も繰り返していた。
その直後から仮想通貨市場でハッシュ戦争が勃発した
ビットコインの産みの親であるクジラによる
売り浴びせで仮想通貨市場全体の価格崩壊
SECの懸念、危惧していた「クジラの売りで相場が破壊される。」が実現した。
クジラはクレイグ一人ではない
クジラの暴挙を制限する法律もない
顧客保護の観点からETFやbakktの実現は難しい
スーパーハイリスク市場
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