天皇賞(秋)馬体診断まとめ(デイリー)


ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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ヤフーニュース(デイリースポーツ)より


【天皇賞秋の馬体診断】アーモンドアイ

 
 【アーモンドアイ 評価A】 

帰厩当初はシャープに映ったが、この写真ではふっくらとしたシルエット。480キロ台まで戻ったか。ただ、緩さは一切なく、胸前の厚みと肩回りの盛り上がりは、鍛え上げてついた筋肉。カイ食いと運動のバランスがうまく取れているのだろう。背腰が一段とたくましくなったように、いまだ成長を続けている。安田記念の時よりも肌ツヤが良く、代謝も活発だと分かる。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)


 〈1週前追い切り診断〉ルメールを背に美浦Wで5F66秒1-37秒6-12秒4(馬なり)。前に2頭を置いて内に潜ったが、手応え、勢いの違いは明らか。相手に合わせながら抜け出すのを待ったが、ゴール前は鋭く伸びて先着。迫力満点の動きで、態勢に隙はない。

【天皇賞(秋)馬体診断】ワグネリアン

 
 【ワグネリアン 評価A】 

 デビュー以来最高体重だった札幌記念(4着)だが、2走前の大阪杯当時よりも馬体はスッキリと仕上がっていた。今回はそれより研ぎ澄まされた印象で、仕上がりは満点に近い。


 肩の筋肉やトモの筋肉が落ちておらず、4歳の秋を迎えて馬体も完成したようだ。大阪杯(3着)当時には中長距離がベストと書いたが、体高と体長のバランスを見ると現在は中距離向きの体形。東京芝2000メートルは、絶好の舞台だろう。馬体に張りがあり、毛ヅヤの良さも目を引く。間隔はあいたが、状態はピークと思える。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F82秒2-38秒1-12秒2(仕掛け)。大きく見せる馬体は迫力十分。フットワークも素軽い。札幌記念4着後は間隔があいているものの、太め感なく仕上がっている。


【天皇賞秋馬体診断】サートゥルナーリア

 
 【サートゥルナーリア 評価B】 

 4カ月ぶりの神戸新聞杯(1着)を叩かれて、太め感のない体つき。歴戦の古馬に比べると馬体に子どもっぽさを残している分、まだ成長の余地を十分に残しているということだろう。


 それでいて前残りを許したダービー(4着)以外は完璧な成績を残しており、末恐ろしい限りだ。はち切れんばかりの馬体だった前走時より物足りなさを感じるものの、1週前の体つきとすれば十分合格点だ。


 体高と体長の比率を考えれば菊花賞は長過ぎるので、こちらに矛先を向けたのは理解できる。芝2000~2400メートルが、今後の主戦場になるだろう。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


 〈1週前追い切り診断〉西村淳を背に栗東CWで6F83秒9-38秒3-11秒8(馬なり)。力強いフットワークで、最後は自らハミを取り伸びてきた。休み明けをひと叩きされて、気配も上昇カーブを描いている。

うまとみらいと…
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