広島G3 ひろしまピースカップ(最終日)
第12R(S級決勝)
初手⇐S①58・②4・7・⑨36
バッティング
前を取る①ハラケンにポジショニング中心の②菅田 壱道
そしてカマシが好きだが枠負けから渋々押さえて駆けることになる⑨根田 空史
その最終バックが⇐⑨36-7--②4--①58
この態勢になるまでに中団に入った②菅田 壱道が自ら斬ってのポジなら捲りは厳しく。
また捲ったとしても番手4守澤 大志に交わされるどころかズブズブまで・・・
そして南関ラインに単騎7坂口 晃輔が追走することで有利に流れる南関ライン、反して北ラインにとって厄介な1車となってしまう菅田の五番手回り