ベラジョンカジノで人気のスロット Gonzo’s Quest
NETENT社から2013年にリリースされたスロットですがイントロのアニメーションから実際のゲームまで全く古臭さを感じさせずに飽きなくプレイ出来るスロットになってます。
今でもこんだけ楽しめるって事はリリースされた当時は衝撃的なゲームだったんでしょうね。
因みに実在の人物のゴンサロピザロって人物がモデルになってて伝説の古代都市エルドラドをゴンゾーが探すって設定のスロットになってる様です。
リール構成
リール構成は横5×縦3の構成で上からシンボルが降ってきて小役成立したシンボルが消滅したら上から新たにシンボルが落ちてくる落ちゲー系のスロットになります。
ベットの注意点
Gonzo’s Quest では1スピンで20のベットラインがあります。$1で回すと1スピンで$20消費してしまう事になります。
そういう仕様なのでリール下部のレベルとコインバリューでベット額の調整が必要です。
配当表
シンボルが全部で7つしかありません。これは小役成立がしやすくなるんではないでしょうか。
どのシンボルもペイライン上に3つ揃えば小役成立となります。
小役成立が連鎖する毎にマルチプライヤーが倍増
小役成立するとリール上のマルチプライヤーが×1から×2に進化
次に小役成立が連鎖すれば×3、×4、最高で×5の配当が得られます。
ワイルドシンボルとスキャッターシンボル
黄金の仮面がスキャッターシンボルになります。リール上に3つ揃うとフリースピンを獲得。
石碑に?マークのシンボルがワイルドシンボルになります。
しかし清々しい位に日本語の表記がないゲームですね。まぁNETENTのゲームが総じてそうなんですが・・・
フリースピンは破壊力抜群の最大15倍のマルチプライヤー
スキャッターシンボルが3つ揃うと扉が開きフリースピンへ突入。何だか映画のような演出でワクワクします。
通常ゲーム中のマルチプライヤーは×1・×2・×3と進化していきましたがフリースピン中のマルチプライヤーは×3から開始で以後×6・×9・×15と進化していきます。
マルチプライヤー×15まで到達すると・・おぉなかなかエグイ配当が(≧▽≦)
還元率など
還元率は95.97%と他のスロットより低めです。しかしフリースピンを獲得出来れば爆発力は高いスロットです。
愛くるしいゴンゾーがNETENT社のマスコット的なキャラになっている様に長く支持されてるスロット。続編が出てもいい位に楽しめるゲーム性です。
リリースから6年ほど経ってますが古臭さを感じさせないゲーム。度々ベラジョンカジノのスロットトーナメントの対象機種に選定されるので、その時が狙い目ではないかと思います