16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比16円55銭(0.07%)高の2万3933円13銭で終えた。米中両政府が貿易協議の第1段階の合意に署名し、景気悪化への懸念が和らいだ。前日の米ダウ工業株30種平均が初めて2万9000ドルを上回り、買いが先行した。利益確定売りで下げに転じる場面もあった。 日経平均、小幅反発 終値16円高の2万3933円 :日本経済新聞 |
本日は、微妙に上がりました。
持ち株も、NYダウ投信が、じりじりと上がり続けています。
なかなか調整しないので買い増しのチャンスがないけど、
このウェーブに乗っかってもいいんだろうか・・・。
株式投資系ブログランキング→ランキング1 ランキング2 ランキング3
My損益表