フェブラリーS馬体診断まとめ(デイリー)

ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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ヤフーニュース(デイリースポーツ)引用しています


【フェブラリーS馬体診断】インティ

 
 【インティ 評価A】 
 

 昨年のこのレースの覇者だが、それから1年間勝ち星から遠ざかっている。その当時は下腿(かたい)に血管がはっきりと浮き出ていたが、今回は若干見えにくい。皮膚に薄皮一枚分ぐらいの余裕があるが、重め感のあった前走時よりも全体的には絞れている。毛ヅヤも良化しており、1週前の馬体としては十分に合格点だ。直前の追い切りでさらに状態が上向いてきそうだ。体形的にベストはマイル戦で、ここは改めて真価が問われる一戦。
(馬サブロー栗東・竹原伸介)  

〈1週前追い切り診断〉
 栗東坂路で4F53秒7-39秒5-12秒3(一杯)。テンからスムーズに折り合い、最後まで力強く伸びた。出来は高いレベルで安定している。

【フェブラリーS馬体診断】モズアスコット

 
 【モズアスコット 評価A】 

 初のダート戦となった根岸Sで、18年安田記念以来1年8カ月ぶりに勝利を挙げた。もともと胸前と臀部(でんぶ)の筋肉に特徴のあるガッチリとした体つきをしており、繋(つなぎ)も立ち気味でダート適性を感じさせていた。2カ月半ぶりの前走でも仕上がっていたため馬体に大きな変化はないが、筋肉にはっきりとした段差が見受けられるようになったのは叩かれた上積みだろう。毛ヅヤを良く見せるタイプだが、今回はひと息。これは光量が不足しているためで、首筋には光沢があり心配はなさそう。久しぶりの勝利で、顔つきにも精悍(せいかん)さが増してきた。(馬サブロー栗東・竹原伸介)  
 
〈1週前追い切り診断〉
 栗東坂路で4F52秒1-38秒0-12秒6(馬なり)。力強いフットワークでグイグイと駆け上がり、状態の良さを誇示した。馬体の張りも目立つ。

【フェブラリーS馬体診断】アルクトス

 
 アルクトス 評価B】 

 

 胸前の厚みや肩のパワフルさに比べると、まだトモはパワーアップの余地。ただ、以前の緩さはなく、パンと張っているのは、成長と力を付けた証拠だ。うっすらとあばらが浮いているように、腹回りの脂肪も取れた。全体的なシルエットも長方形に見せるようになり、着実な進化を遂げている。オンとオフの切り替えも上手。リラックスした雰囲気も好印象だ。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

〈1週前追い切り診断〉
美浦南Wで5F69秒0-40秒2-13秒3(強め)。両サイドに手応えこそ見劣ったが、最後まで気を抜くことなく、力強くフィニッシュ。メリハリを利かせた乗り込みを消化できており、馬体もパンパンに張った状態。順調な仕上がりを見せる。

今週の予想はここ・・・
ジャパンカップもしっかり的中。
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