アイキューブドシステムズ(4495)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。まさか4月もIPOラッシュになるのか。というぐらいハイペースで早くも4月3社目となるのIPO新規上場承認発表です。

株式市場の地合いが良い状態なら大量IPOも大歓迎ですが、今の株式市場の混乱ぶりを見ると手放しでは喜べません。逆にまったく嬉しくないと言った方が正しいかもしれません。4月には落ち着いていると良いのですけどね。

アイキューブドシステムズ(4495)の上場日は4月7日(火)で今のところは単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はIPO申し込み時の前受け金が不要の野村證券となっております。社名からSBI証券主幹事っぽかったのですが違いました^^;

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アイキューブドシステムズ(4495)のIPO(新規上場)情報

設立:2001年9月27日
業種:情報・通信業
事業の内容:法人向けモバイルデバイス管理サービスの提供

アイキューブドシステムズ(4495)IPO上場承認

上場市場東証マザーズ
コード4495
名称アイキューブドシステムズ
公募株数100,000株
売出し株数680,800株
オーバーアロットメント117,100株
IPO主幹事証券野村證券
IPO引受幹事証券大和証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SBI証券
マネックス証券100%完全抽選
西日本シティTT証券
岡三証券
岩井コスモ証券
auカブコム証券委託幹事
岡三オンライン証券委託幹事
上場日4月7日
仮条件決定日3月17日
ブック・ビルディング期間3月19日~3月26日
公開価格決定日3月27日
IPO申し込み期間3月30日~4月2日
吸収金額26.8億円
想定価格2,990円(299,000円必要)

そして上記をご覧の通りこのアイキューブドシステムズ(4495)のIPO幹事団(シンジケート)の中には三菱UFJモルガン・スタンレー証券岡三証券が入っているため、それぞれグループ会社となるauカブコム証券岡三オンライン証券のIPO幹事入りも期待できそうです。

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アイキューブドシステムズ(4495)のIPO(新規上場)事業内容等

アイキューブドシステムズ(4495)はiPad 等のタブレットや、iPhone、Android等のスマートフォンなどのモバイル端末、パソコンなどを導入している法人向けに、これらモバイル端末等を管理するマネジメントサービス(管理、運用サービス)をクラウドを介し、SaaSとして提供しております。

提供するマネジメントサービス(管理、運用サービス)は、当該法人の情報関連部署においてモバイル端末等を一元管理・運用するMDM(モバイルデバイス管理)サービスであり、モバイル端末の利用状態の可視化、機能設定・制限、セキュリティ対策(紛失・盗難、ウイルス対応)の機能をライセンスとして提供するとともに、モバイル端末向けのアプリケーションのライセンスも販売しております。

アイキューブドシステムズ(4495)IPO事業内容

CLOMOサービス

iOS向けMDM(モバイルデバイス管理)サービスとして開始された後、現在では「EMM(エンタープライズモビリティ管理)」として、高度な「管理」機能を幅広くモバイル端末等に提供しております。
アイキューブドシステムズ(4495)IPOCLOMOサービス

SECURED APPsサービス

セキュリティとアプリケーションの使い勝手を両立させることで、モバイル端末の「活用」を支援する企業向けのモバイルアプリケーションです。
アイキューブドシステムズ(4495)IPOSECURED APPsサービス

CLOMO MDM ワーク・スマート機能紹介動画

※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

CLOMO MDM ワーク・スマートは管理者が予め設定したスケジュールに応じて、利用可能なアプリを限定できる機能です。本機能を使用することで「隠れ残業」の抑止を促し、従業員のストレス軽減といった労働環境における課題解決をサポートすることが可能です。

【手取金の使途】
手取概算額266,580千円については第三者割当増資の手取概算額上限322,118千円と合わせて、設備資金としてソフトウェア開発費、開発拠点の新設、運転資金として業務効率の改善費、教育訓練費、広告宣伝費及び支払家賃に充当する予定であります。なお、残額については、運転資金として将来における当社クラウドサービスの成長のための支出又は投資に充当する方針であります。具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する予定であります。
(アイキューブドシステムズのIPO目論見書より一部抜粋)

アイキューブドシステムズ(4495)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

アイキューブドシステムズ(4495)の市場からの吸収金額はIPO想定価格2,990円としてオーバーアロットメント含め26.8億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては中型サイズとなりやや荷もたれ感を感じるサイズとなります。

アイキューブドシステムズ(4495)の事業内容は法人向けモバイルデバイス管理サービスの提供ということでIPO的には人気業態となります。業績も売上は右肩上がりで利益面も赤字からしっかり黒字化しており、業種的にも今後さらなる成長が期待されそうな銘柄に見えます。

株式構成としては株主の中にベンチャーキャピタルの保有株が4社で133.3万株あり、今回の上場で40万株を放出するも、まだ93.3万株が残ります。90日間のロックアップが掛かっておりまが、公開価格の1.5倍以上となれば解除され売却可能となります。その他既存の上位株主には解除価格無しで90日間のロックアップが掛かっております。

公募株100,000株に対して売り出し株は680,800株と売り出し比率がおよそ6.8倍あり、売り出し株680,800株中、約半数以上となる400,000株はベンチャーキャピタル放出分となるため、やや出口(イグジット)案件のような香りがします。

日本最大の証券会社日本最大のベンチャーキャピタルのコンビ案件。しかもこの市況での上場という選択。この市況でも上場にこぎつけてくる企業は意地でも換金してやろうという空気を感じ、どこかしらきな臭い感じがするのは管理人の考え過ぎでしょうかね^^;

ただいずれにしてもIPO的には好まれそうな銘柄となるため、現時点での管理人の個人的なこのアイキューブドシステムズ(4495)のIPO参加スタンスは全力申し込みで行く予定で考えています。もちろん今は先がまったく見えないので、地合いによってはスルーとなる可能性もある点はご了承下さい。また改めて初値予想記事で考察を書きたいと思います。

冒頭でも書いておりますように4月はすでに3社のIPO新規上場)が発表されています。お気付きの方も多いと思いますが、いずれもIPO主幹事は野村證券となっています。こういった地合いが悪いときでも上場にこぎつける剛腕を持っているため、やはりIPO投資を行う上で野村證券の証券口座はあるに越したことはないですね。IPO申し込み時の前受け金が不要な点もありがたいです。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ 野村證券公式サイト
野村證券

<追記>
やはりauカブコム証券がこのアイキューブドシステムズ(4495)のIPO裏幹事(委託幹事)になると公式サイトで正式に発表がありました。

アイキューブドシステムズ(4495)のIPO取り扱い決定auカブコム証券
アイキューブドシステムズ(4495)IPOカブコム証券

<追記>
やはり岡三オンライン証券もこのアイキューブドシステムズ(4495)のIPO裏幹事(委託幹事)になると公式サイトで正式に発表がありました。

アイキューブドシステムズ(4495)のIPO取り扱い決定岡三オンライン証券
アイキューブドシステムズ(4495)IPO岡三オンライン証券

アイキューブドシステムズ(4495)のIPO(新規上場)業績等

アイキューブドシステムズ(4495)のIPO経営指標
アイキューブドシステムズ(4495)IPO経営指標

アイキューブドシステムズ(4495)のIPO売上高及び経常損益
アイキューブドシステムズ(4495)IPO売上高及び経常損益

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