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◆7317 松屋アールアンドディ （ 東証マザーズ上場 / 野村證券主幹事）
■事業内容：自動車安全装置縫合システムの開発・製造・販売、レーザー裁断機の
開発・製造・販売、血圧計腕帯の製造、カーシートカバーの生産など
■公開株数 716,400株
■公開価格： 910円(100株単元) （吸収金額：6.5億円）
売り気配で始まり、9：15分に-8％の公募割れとなる838円で初値を付けました。
初値後は初値を挟んでの小動きになっています。前引けは810円と初値より小安くなっています。
後場は、ほぼ810〜830円のレンジ内で小動き。大引けは811円でした。
大引けにかけて日経平均は大幅高となってきましたが、ＩＰＯは蚊帳の外という雰囲気でした。
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昨年（2018年）の主幹事IPOは11銘柄、主幹事を含む全取扱銘柄は86銘柄あり、全証券会社中でN0.1でした。
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◆7317 松屋アールアンドディ （ 東証マザーズ上場 / 野村證券主幹事）
■事業内容：自動車安全装置縫合システムの開発・製造・販売、レーザー裁断機の
開発・製造・販売、血圧計腕帯の製造、カーシートカバーの生産など
■公開株数 716,400株
■公開価格： 910円(100株単元) （吸収金額：6.5億円）
松屋Ｒ＆Ｄの初値838円、公開価格を8％下回る
6日、松屋アールアンドディ <7317> [東証Ｍ]が東証マザーズに新規上場。初値は838円で公開価格910円を7.9％下回った。
同社は自動車安全装置縫合システムやレーザー裁断機の開発・販売などを手掛ける。公募28万株、売り出し34万3000株のほか、需給動向に応じてオーバーアロットメントによる追加売り出し9万3400株を実施する。
調達資金は研究開発資金や研究開発人員の人件費などに充てる。主幹事は野村証券。
（株探ニュース）
【公開価格：910円】 初値：838円（-8％公募割れ） 前引け：810円 大引け：811円
売り気配で始まり、9：15分に-8％の公募割れとなる838円で初値を付けました。
初値後は初値を挟んでの小動きになっています。前引けは810円と初値より小安くなっています。
後場は、ほぼ810〜830円のレンジ内で小動き。大引けは811円でした。
大引けにかけて日経平均は大幅高となってきましたが、ＩＰＯは蚊帳の外という雰囲気でした。
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IPOに向けて複数の口座開設をする予定であれば、ハピタスのメリットは大きいです。もとろん、普段のネットショッピング、ヤフオクやクレジットカード作成などでもポイントがガンガン貯まります！
SBI証券はネット証券ながら、多数のIPO主幹事を務めています。ここ最近でも、IPOバルテス、ブランディングテクノロジー、インフォネットの3銘柄で主幹事、全てマザーズの人気案件です。
また他社にはないIPOチャレンジポイントという敗者復活のシステムがあるのも大きなメリットです。
昨年（2018年）の主幹事IPOは11銘柄、主幹事を含む全取扱銘柄は86銘柄あり、全証券会社中でN0.1でした。
ポイント獲得には、ハピタス経由で、SBI証券と住信SBIネット銀行の両方の口座開設が必要ですが、取引は不要で50,000円以上の入金でOKです。4000Pはハピタスから、1000円はSBI証券からのプレゼントになります。
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