Axiory(アキシオリー)のプロ仕様プラットフォーム「CTrade」のダウンロード方法からインストール、ログインまでを画像を使って分かりやすく開設します。
CTraderのプラットフォームを選択したリアルアカウントを開設しておくと手続きが5分ほどでログインすることができます。
口座開設フォームの「プラットフォーム」欄で『CTrader』を選択してください。
そのあとの開設方法はこちらの記事を参考にしてください。
海外FXで最も信頼性があると評判のAxiory(アキシオリー)の口座開設方法を図解付きで分かりやすく解説していこうと思います。 無料で出金するための本人確認書類の提出方法も一緒に紹介します。 ゼロカットシステム搭載で安心![…]
Axiory cTraderのダウンロード方法
Axiory公式サイトのトップページ、もしくはMyAxioryのどちらからでもダウンロードすることができます。
今回はトップページからアクセスします▶▶ Axiory公式サイト
トップページの「プラットフォームとツール」を選択し、プルダウンメニューの『CTrader』をクリックします。
アプリ版とWeb版がありますが、どちらも使い方は同じなのでダウンロードをするアプリ版のほうを説明していきます。
Web版は「アクセスする」をクリックしてログインIDとパスワードを入力するだけでトレードが始められるので楽と言えば楽です。
Windows版CTraderの『ダウンロード』をクリックします。
ダウンロードした「axioryCTsetup.exe」ファイルを』開きます。
セキュリティ警告が表示されますが、Axioryの公式サイトからダウンロードするので問題ありません。
警告は無視して『インストール』をクリックしてください。
インストールが完了すると自動的にCTraderが起動します。
ctraderのログイン方法
自動で起動したcTraderのログイン画面の左にある「Log in」をクリックします。
「Create Account」は口座開設になります。
こちらが日本語版で、ログインすると日本語表示に変更することができます。
口座開設時に登録したメールアドレスとパスワードを入力して『ログイン』をクリックします。
CTraderからメールが送られてくるので『Confirm cTrader ID』をクリックしてメールアドレスを承認すると完了です。
MyAxioryからダウンロードする方法
MyAxioryからダウンロードする場合はログイン後、上部メニューにある「取引プラットフォーム」から『ダウンロード cTrader for Windows』をクリックしてファイルをダウンロードします。
そのあとの手順はトップページからと同じになります。
cTraderの日本語表示方法
CTraderのデフォルトは英語表示になっているので、それを日本語に変更する方法を紹介します。
CTraderの左上にある3本線でメニューを表示させて「settings」をクリックします。
「General」を選択して「Language」から日本語をクリックすると完了です。
CTraderの時間表記はMT4と違ってUTC(協定世界時間)になっています。
MT4はGTM+2だったので、日本時間にするときはサマータイム時期は+6時間、ウインタータイム時期は+7ですがCTraderのUTC+0と日本の時差は9時間になっています。
チャートに表示されている時間に9時間を足すと日本時間になります。
サマータイムがないのでCTraderの方がシンプルですね。