14日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比352円27銭（1.74%）安の1万9914円78銭で終えた。節目の2万円を下回るのは7日以来、1週間ぶり。米景気の先行き不透明感から前日の米株式相場が大幅に下げ、リスク回避目的の売りが出た。発表が本格化する2020年3月期決算で低調な内容だった銘柄が売られ重荷となった。米株価指数先物が時間外取引で一段安となり、日経平均も下げ幅を拡大した。 日経平均3日続落、352円安 米景気懸念で :日本経済新聞 |
３日続落！
株価も、だいぶ息切れでしょうかね。
ここから、２番底に向かうのでしょうか？？
他の国は、まだまだ感染爆発が続いています。
会社員の株式投資日記 : 新型コロナウィルスによる死亡者数の推移
中国や韓国でロックダウンが解除されたけど、また再感染が起こってます。
コロナウィルスの影響は当分続きそうですね。
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