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暗号資産(仮想通貨)ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)が上がると確信…

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今日は、期待から確信に変わる瞬間です…。本日、大手、仮想通貨取引所の Coincheckコインチェック:暗号資産交換業登録 関東財務局長 第00014号)が、2020年7月21日より、新たにBasic Attention Token ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の取扱いを開始すると発表しました。これは凄いニュースだと思います。

これにより、Coincheck(コインチェック)で取扱う暗号資産は、国内の暗号資産交換業者として最多の13種類となりますが、何よりも嬉しく、興味深いことは、国内最大級のbitFlyer(ビットフライヤー:関東財務局長 第00003号)に続き、CoincheckでもBAT(バット)の扱いが始まるということです。コインチェックは、東証一部上場のマネックスグループ傘下で、bitFlyer同様、徹底したセキュリティ体制を構築している仮想通貨取引所です。

当然ながら、コインチェックにも上場となれば、流動性は更に高まり、価格も上昇すると思います。確信しています!私はたった今(2020/7/13 19:44時点)、高値に上昇中のベーシックアテンショントークン(BAT:バット)を高値追いで、980BAT、購入しました。

買値は31.54です。これまで、私 Kensinhan は、ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)を1,130通貨保有しており、平均取得簿価は22.19円/BATでした。これに先程の980通貨(31.54円/BAT)を追加し、全部で2,110通貨保有の平均取得簿価は26.53円/BATとなりました。今時点のBAT価格は30.13円/BATです(2020/7/13 20:07時点 )。遂に念願の30円を超えました。勝負はこれからです…。

ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)が上がると確信…

ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)が上がると確信…

さあ、今晩以降、高値つかみで悔しい思いをするのか、はたまたもっと早くに、もっと沢山買っておけばと後悔するのか、どちらになるか…。おそらく後者になるのだと今は確信しています。

ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)は、2020年4月9日より、bitFlyerで取扱いを開始しています。ビットコインイーサリアムも取引所に上場した当時は、数円~数十円の時代が長らくありました。

国内最大級のbitFlyer(ビットフライヤー:関東財務局長 第00003号)は、世界最高水準のセキュリティを提供する安心・安全の仮想通貨取引所です。ハッキング被害は過去一度もありません。

仮想通貨(暗号資産)取引は、一般的にボラティリティは高めですが、現物取引なら株式と同様、最大リスクは投資額です。商品先物の様に追証が発生したり、マイナス価格になるといった予期せぬリスクはありません。

基礎知識(仮想通貨(暗号資産)
仮想通貨(暗号資産)は法定通貨ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。特定の者によりその価値を保証されているものではありません。また、仮想通貨(暗号資産)は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。

さて、今日の日本市場は、米国株高と中国株高で大幅に反発しました。日経平均は一日を通して上げ幅を広げ高値で引けました。今日の日経平均は、先週末の米国市場が新型コロナウイルスの治療薬やワクチンの研究開発の進展を示す発表や報道が相次いだことで大きく上昇したようです。

今日の株価高騰を受け、完全に買いそびれた感は否めませんが、株が上がることは安心材料が増えることでもあり、保有銘柄の含み損が少しでも減ったのでよしとします。今週はどんな風が吹くか、強い上昇気流になるよう、暗号資産も株式資産も強いトレンドが発生する様、祈りたい心境です。

さあ、また長い相場の1週間が始まりました。コロナ感染拡大のニュースが気になります…。