第34回 産経賞セントウルステークス(GII)好位追走ダノンスマッシュ(三浦)直線抜け出し重賞6勝目!スプリンターズSへ
02 2 03 メイショウグロッケ 牝6/464(. +2)/ 1.08.1 1馬身 浜中 俊 54.0 荒川 義之
03 4 07 ミスターメロディ. 牡5/494(-10)/ 1.08.1 クビ. 北村友一 57.0 藤原 英昭
04 4 08 タイセイアベニール. 牡5/490( 0)/ 1.08.2 3/4馬身 松山弘平 56.0 西村 真幸
05 6 11 ビアンフェ 牡3/560(. +2)/ 1.08.3 1/2馬身 藤岡佑介 54.0 中竹 和也
06 5 10 トゥラヴェスーラ 牡5/472(. -6)/ 1.08.4 1/2馬身 武 豊 56.0 高橋 康之
07 8 15 クリノガウディー. 牡4/490(. -2)/ 1.08.5 1/2馬身 森裕太朗 56.0 藤沢 則雄
08 2 04 ラヴィングアンサー 牡6/498(. -2)/ 1.08.5 クビ. 吉田隼人 56.0 石坂 正
09 1 01 トウショウピスト. 牡8/486(. -8)/ 1.08.5 アタマ 丸田恭介 56.0 土田 稔
10 5 09 シヴァージ. 牡5/500(. +2)/ 1.08.8 1 3/4馬身 岩田望来 56.0 野中 賢二
11 1 02 ノーワン 牝4/486(. +4)/ 1.08.8 クビ. 池添謙一 54.0 笹田 和秀
12 6 12 メイショウキョウジ. 牡5/484(. +4)/ 1.08.8 ハナ 藤岡康太 56.0 藤岡 健一
13 3 05 キングハート. 牡7/504(. -4)/ 1.08.9 3/4馬身 菱田裕二 56.0 星野 忍
14 7 13 クライムメジャー 牡6/524(. -4)/ 1.09.1 1馬身 鮫島克駿 56.0 渡辺 薫彦
15 7 14 フェルトベルク. 牝6/456(. +6)/ 1.09.1 クビ. 藤懸貴志 54.0 荒川 義之
16 8 17 ラブカンプー 牝5/450(+10)/ 1.09.2 クビ. 斎藤 新 54.0 森田 直行
17 3 06 セイウンコウセイ. 牡7/500(. -6)/ 1.09.5 1 3/4馬身 幸 英明 57.0 上原 博之
単勝16 300円 複勝16 140円 3 860円 7 160円 枠連2-8 2460円 馬連3-16 11990円
ワイド3-7 3790円 3-16 3180円 7-16 320円 馬単16-3 15420円
3連複3-7-16 13680円 3連単16-3-7 88430円
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください
ハロンタイム 11.8 – 10.3 – 10.9 – 11.4 – 11.6 – 11.9
上り 4F 45.8 – 3F 34.9
コーナー通過順位
3コーナー 6,17,11-16,7-(1,10)-(3,8)-(4,13)(2,12,15)5(9,14)
4コーナー 6-17-11(7,16)(1,10)3,8-(4,13)15(2,12)(5,14)9
ダノンスマッシュ(父ロードカナロア/母スピニングワイルドキャット/母父ハードスパン)
血統詳細:netkeiba.com
https://db.netkeiba.com/horse/2015102377
「朝からの馬場を見て、ペースが速かったり、外から差しが決まる難しい馬場だと思っていました。ゲートにも課題が残るので、スタートを出てから馬を信じて運ぼうと思っていました。
いい位置を取った瞬間に、早め先頭も考えていましたし、途中から思い通りの競馬ができました。
厩舎サイドからは『休み明けの感じは残しつつも、いい仕上がり』と聞いていましたし、乗るのを楽しみにしていました。きょうまたがって、状態の良さが伝わってきました。
センスがいいし、学習能力が非常に高い馬。かえって1400メートル、1600メートルを使ったことが道中のゆとりにつながったと思います。一生懸命走ってくれたので、レース後の状態が一番のカギですね。まずは無事に。それだけです」
安田隆調教師(ダノンスマッシュ=1着)
「スタートも良かったし、道中のポジションも良かった。完璧ですね、強かった。(スプリンターズSの)前哨戦としては文句なしの内容です。ここで結果を出さないとG1なんて言ってられないですからね」
北村友一騎手(ミスターメロディ=3着)「イメージ通りのレースはできました。前回1600メートルを使った後の休み明けだったため、直線を向いた時の反応が若干じりっぽかったです」
松山弘平騎手(タイセイアベニール=4着)「いいポジションで流れに乗れて、手応え良く運べました。中京コースも良かったんだと思いますが、力を見せてくれました。あとは展開ひとつでしょう」
藤岡佑介騎手(ビアンフェ=5着)「ハナと決めつけず、行く馬がいれば好位でもいいと考えていました。初めてと言っていいくらい折り合いがつきましたし、直線では盛り返す姿勢も見せてくれました。収穫のある競馬だったと思います」
武豊騎手(トゥラヴェスーラ=6着)「馬の出来も良く、思い通りの形で競馬はできましたが、今日は相手が強かったですね」
森裕太朗騎手(クリノガウディー=7着)「ゲートをいつもより出て行かなかったので控える形に。脚は使ってくれていますが、前残りの競馬で差を詰められず終わりました」
吉田隼人騎手(ラヴィングアンサー=8着)「ちょうどいいポジションでリズム良く、2着馬の後ろにつけて直線を向くことができました。最後はもう少し伸びるかと思ったんですが、ペースが流れて脚がたまらなかったのかも知れません」
丸田恭介騎手(トウショウピスト=9着)「最近は好走してくれていましたが、重賞ですからね。よく頑張っていると思います」
岩田望来騎手(シヴァージ=10着)「後ろからになってしまいました。前残りの競馬になりましたし、それが全てです」
池添謙一騎手(ノーワン=11着)「最後はジリジリとは来てくれています」
藤岡康太騎手(メイショウキョウジ=12着)「この馬自身も脚を伸ばしてくれているんですが」
菱田裕二騎手(キングハート=13着)「一発狙って乗りましたが、前が強かったです。ただ、ゲートを五分に出られたのは収穫でした」
鮫島克駿騎手(クライムメジャー=14着)「1200メートルに慣れてきたぶん、前半から前向きになりすぎるところがありました」
藤懸貴志騎手(フェルトベルク=15着)「ずっとテンションが高くイライラしていて、大きく遅れる形になってしまいました」
斎藤新騎手(ラブカンプー=16着)「内に速い馬がいて番手からになりましたが、スピードは見せてくれました」
幸英明騎手(セイウンコウセイ=17着)「少々無理しても先手を取るつもりでした。ペースが速かったですし、最後はいっぱいになりました」
10Rも余裕で取れたし
単勝はつきすぎだろう前哨戦のダノン様には逆らってはダメよ
三浦&ダノンではG1は結果は見えてるがね
知ってる知ってる
父、母父見てて短距離馬には見えんな
まあ、父マンカフェの短距離馬はいるけど
馬の気に任せて大外ぶん回しで楽勝。
これは胸熱
11月から京都競馬場が大改修に入るので、その関連で今開催を中京に移動
こいつ要らねえ
スプリンターズSはどうなることやら
期待はしない