21日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、前日比591円83銭(2・03%)安の2万8508円55銭と、2万9000円の節目を下回り、3月24日(2万8405円)以来およそ1カ月ぶりの安値を付けた。下げ幅は3月22日(617円)以来の大きさ。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に歯止めがかからず、投資家が運用リスクを避ける姿勢を強めた。鉄鋼株や非鉄株など景気敏感株を中心にほぼ全面安だった。 日経平均続落、終値591円安の2万8508円 1カ月ぶり安値: 日本経済新聞 |
いやあ、けっこう下がりましたね。
今日は、さすがに全ての持ち株がマイナスでした。
コロナの拡大が広がっているにも関わらず、日銀の買い支えがなければ、こんなもんでしょうかね。
まぁ、これ以上下がるようなら、買い増しを考えます。
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