さて、今日は、私のリアルトレード画面を公開したいと思います。

 

 

 

私はFXで、普段、大きく、

 

 1 5分足、15分足をベースとしたデイトレ

 

 2 両建て

 

 3 高速1分スキャル

 

のトレードを行っていますが、今回公開するのはその中の

 

 

 デイトレ(5分足なので、カテゴリー分けによってはスキャルに属します)

 

 

です。

 

下記は1分の画面になっていますが、今はこれを5分足で使っています。

 

 

これです。 ↓

 

私のFXイメージ

 

 

 

 

FX業者は、

 

 ★ ゴールデンウェイ・ジャパン(株)(旧トレードファイナンシャル)

 

を使用しています。

 

理由はスプレッドが狭いこと一点(笑)です。

 

こういうデイトレ・スキャル系は、スプレッドが狭くないとやってられません。

 

ここであればスプレッド0.1銭ですので、殆ど気にならないレベルです。

 

必然的に通貨ペアはドル円となります。

 

 

 

上の画を順に説明しますと、、

 

 

真ん中のチャートがメインチャート。

 

ここではドル円ですが、通貨強弱の判断によっては他の通貨ペアも当然使用します。

 

 

 

値に沿って等間隔に並ぶ青、赤、水色の3つの曲線。

 

分かる方には、多分すぐに、

 

「あ、あれね。」

 

ということになるでしょう。

 

 

ローソク足に重なっているのが1秒スキャルFXの平均足スムーズド。

 

相場の方向が色ですぐに分かります。

 

 

 

カクカクした赤と青の線が、オススメのベストセラー、

 

 

 マーケットの魔術師 奥村尚の“トワイライトゾーン” 

 

 

のインディケータです。

 

 

これは15分足推奨ですが、ここでは5分足で使用。

 

凄い威力を発揮してくれます。

 

 

 

右上の今のレートを示した白いウィンドウがネオスキャFX(今は販売終了)のインディケータで、

 

値やスプレッドが大きな文字で見やすいのと日本時間表示、そして、わりにサインが当たりやすいので使用しています。

 

 

 

 

右側の3つのウィンドウ、、

 

 

・上がドラゴンストラテジーFXのインディケータ

 

大きな時間軸での方向(この画面では ↓)とトレンド発生時の勢いを見ます。

 

 

・一番下のウィンドウが5分足チャート。

 

1分スキャルにおいては、この5分足と15分足は重要な要素となってきます。

 

 

 

 

 

一番左側のウィンドウが、億スキャFXのマルチタイムスコープで、5分、1時間、4時間、1日 のトレンドが一目で分かります。

 

 

億スキャの右隣りが1時間足と15分足の小ウィンドウです。

 

 

 

以上、よろしければ参考にしてくださいね。

 

               (^_-)-