カルテット・テクニック・アカデミー の実践感想と大事な注意点について
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トレーダー和也監督 Quartet Technic Academy(カルテット・テクニック・アカデミー)
評判・評価レビュー、そして検証
(2022年2月更新)
目次:
【1】 カルテット・テクニック・アカデミーとは? : そのベースになるもの
【3】 トレーダー和也監督 Quartet Technic Academyの実践感想と注意点 【重要】
【4】 カルテット・テクニック・アカデミーとデイトレ大百科の比較
1.カルテット・テクニック・アカデミーとは? : そのベースになるもの
今日はとてもオススメできる教材をご紹介します。
それはこれ。
↓ ↓ ↓
トレーダー和也監督 Quartet Technic Academy (カルテット・テクニック・アカデミー)
聞かれた方も多いことでしょう。
僕も購入後、何度も読み(見)返し、実践している教材です。
この教材を一言で言うと、、
FXスキャルピングで勝つための本筋を徹底的に教えてくれる教材
弟子たちが実際に勝っているところがデータで示された教材
徹底的に生の相場ベースにこだわった教材
サポートがダンチ(段違い)で良い教材
です。
HP冒頭にデカデカと、
「これで稼げなかったら本気でFXやめたら?」
とありますが、僕もコンテンツを検証した結果、そう思います。
それほど「マジで勝てる内容」になっていると思います。
2番目の
”弟子たちが実際に勝っているところがデータで示された教材”
ですが、他のイマイチ商材ではここのところが曖昧、又は公表されていないものが多いです。
HP先頭に550名を超える教え子さんの成績が載っていますのでぜひご覧ください。
これらが本当であることは、後に続くアンケート結果などによって、証明されていますし、
サイトを見、実践した僕の、肌で感じる感覚でも、これくらいの成績は上がるだろうと思わせてくれます。
講師はトレーダー和也(松田和也)氏で、当然ながら、経歴やマスコミ活動も凄いです。
ボランティア活動にも参加されているようです。
ユーザーサイトの動画では、ご自身のことを
「オレ」
と呼んでおられますが、ちょっと硬派感(笑)のある感じですかね。
でも実際には、生徒思いの優しい (^^) おじさん(おっと失礼)です。
手法としては、
まさにスキャルピングの王道
を行くものです。
ロジックはシンプル
でありながら、正直、これを本当にマスターするのには、少し時間がかかるかもしれません。
詳細はとてもここに書ききれませんが、ある程度、HP↓(真ん中あたり)に書いてありますので参照してください。
上に、「本当にマスター」と書いた意味は、
生の相場で使えるようになる
という意味です。
氏自身もユーザーサイトで、
相場は生き物。
FXは安易に勝てるようになるものではありません。
それなりの学習と練習が必要です。
という趣旨のことを言っておられます。
「パッパッパと勝てまっせ」
というような文句を並べる商材も多い中、まさに本筋を突いておられます。
でも、繰り返しになりますが、これをやれば、
マジで勝てる
ようになるコンテンツだと思います。
そして、サポートが通常の商材の域を超えています。
メールサポートは勿論、
電話サポート(作者直通の電話もあり)
LINEサポート 他。 (詳細はHP参照)
超オススメです。
↓ ↓ ↓
トレーダー和也監督 Quartet Technic Academy (カルテット・テクニック・アカデミー)
PS.
以下が基礎編及びメインロジック以外の手法(メインロジックは項目2で詳細にレビューします)の主な項目になります。
私が特に「いいね!」と思った内容については、★★★印を入れておきました。
- FXを始めるにあたり_FXはメンタルだ!
- 1万種類のキックを練習する奴は恐くない!!1種類のキックを1万回練習する奴は恐い! ★★★
- マスコミに騙されるな
- 稼ぐFXでなく負けないFXをする
- なぜあなたは勝てないのか?@〜B
- エントリーは損益を得るチャンスと同時に損失を被るリスクもある
- FXのテクニックは3つある
- FXは綱引きだ
- ファンダメンタルズとテクニカル分析
- トレードスタイル
- トレードに必要なもの
- チャートは眺めるのではなく見ること
- Pipsを引っ張る勇気と、枚数を張る勇気_(Pipsでは物は買えない) ★★★
- FXは枚数だ ★★★
- 1,000通貨で専業になった人はいない
- FXは慣れである
- 分かっているようで分からないこと ★★★
- トレンド相場とレンジ相場
- 相場に100%はない ★★★
- その通貨ペアに根拠はありますか?
- なぜ豪ドル円なのか? & 豪ドル円は分かりやすい
- FXはピンボールをしている ★★★
- チャートは99%レンジ相場(レンジの中にレンジありレンジの外にレンジあり)
- 上手くいけば天底獲れる(和也式はライントレード) ★★★
- 和也式は平均足
- 基本的なポジションの作り方
- 相場によってエントリー方法が違う ★★★
- 3つの魔法の言葉
- 和也の法則 ★★★
- 資金管理
- 環境認識と戦略
- Kazuya Quartet Technic_カルテットテクニックの奥義
- 利確と損切り
- 損固利任
- エントリー回数を制限する
- とにかくプラスで終わる ★★★
- 勝てているトレーダーがしていること、負けているトレーダーがしていること ★★★
- 1分足のエントリーにおける色転換の見極め方
- エントリー時は1分足を見るが、エントリー後は1分足を見ない
- 1分2波の有効活用・もし逆行してしまった場合の対処法 ★★★
- 各手法のエントリー条件の重複
2.カルテット・テクニック・アカデミーの中核手法と私の実践感想
それではここで、Quartet Technic Academyの中核となる5つの手法(メインロジック)と私の実践感想について書いていきたいと思います。
(ネタバレになるので、●●●で示した個所があります。ご容赦を。)
手法1 クロスストラテジー
反転の兆しを捉えて、レンジ上下限でエントリーする方法。
●●●付近の●●●になっている通貨を探します。
相場で最も多いと言われるレンジ相場における必殺のセオリーです。
手法2 ディサイドストラテジー
トレンド内のレンジ相場で使う手法で、最も使用頻度が高い手法。
僕もよく使用しますが、理に適った強力なロジックだと思います。
このディサイドストラテジーと手法3のトレンドストラテジーについては作者の特典でインディケータが提供されます。
長時間足も含め環境認識をしっかり行って、レートが●●●の上か下か、または●●●か●●●か把握。
うまくいけば天底をとれる可能性もある、期待感溢れる手法です。
手法3 トレンドストラテジー
ディサイドストラテジーの兄弟関係の手法で、トレンド相場では抜群に威力を発揮する手法です。
●●●を使用し、●●●が●●●を超えてきたらポジション取りを行います。
タイミングは●●●色転換でポジションを待ちます。
手法4 ファイナルストラテジー
トレンド終盤で利用する手法。
高値圏の●●●割れ&安値圏の●●●越え、現在レートと●●●の乖離で判断していきます。
30分足で●●●Pips、5分足で●●●Pips乖離したときに使用します。(オージー円のみ)
手法5 リターンムーブ
●●●と●●●の反転後のラインタッチを狙う手法です。
個人的には、トレンド終盤の扱いに難を感じていたので、ファイナルストラテジーは非常に参考になりました。
【3】 トレーダー和也監督 Quartet Technic Academyの実践感想と注意点 【重要】
上記の通り非常に理に適った勝てるロジックで、作者も言うように、スキャルで勝つための本当の手法はコレ − とも言える優位性ある手法だと思います。
よくイマイチ商材にある、「あとは裁量でね」とかいう部分がなく、デジタルに、再現性を高く理論が展開されます。
そして、僕が一番優れていると思う部分 − それは、上にも書いた、
相場は生き物。
FXは安易に勝てるようになるものではありません。
それなりの学習と練習が必要です。
という部分です。
僕もその通りだと思いますし、「このサイン通りにやれば勝てまっせ」系の商材とは一線を画していると思います。
注意点としては、上の裏返しなのですが、はじめ、なかなか結果が出ない、あるいはロジックの扱い方が分からない − ということがあるかもしれません。
しかし、そこは頑張って続ける以外に方法はないと思います。
それを乗り越えれば、他の教材にはない、強力なトレード力とそれを再現、続ける力が必ず身につくと思いますので。
4.カルテット・テクニック・アカデミーとデイトレ大百科の比較
それではここで、例によって類似教材の比較を行ってみましょう。
いつも書いていますが、「比較」は当該プロダクトの理解にとても役立ちます。
ここでは、同じく大人気教材のデイトレ大百科との比較を行います。
vs
項目別に行きます。
1 教材概要
カルテット・テクニック・アカデミーとデイトレ大百科は、当たり前ですが、内容は全く違います。
トレードスタイルも、Quartet Technic Academyがスキャルピングであるのに対し、デイトレ大百科は、そのタイトル通り、デイトレードです。
僕は両方実践していますが、結論から言うと、両方オススメできます。
2 講師
講師については お二人(トレーダー和也氏と及川圭哉氏)とも、FX界における超有名なベテラン講師です。
なので教える内容のクオリティについては、(手法は違いますが)互角だと思います。
3 価格
価格はかなり違います。
カルテット・テクニック・アカデミーはデイトレ大百科の倍以上です。
ただ、次項で述べる内容を考えると、この価格はリーズナブルだと思います。
4 内容
デイトレ大百科はカルテット・テクニック・アカデミーに比べてツール群の提供が多いです。
パーフェクトオーダーを中心としたツール群です。
動画の分量は両方とも多く、互角でしょう。
カルテット・テクニック・アカデミーは直接サポートを含んだサポート面において力を入れていることが大きな違いとなっており、この点が上述の価格の差になっていると思って差し支えありません。
というわけで、、 トータルでどちらがいいか − というのは申しげられませんが、ご自分の求めているものと照らし合わせて比較頂くよりないと思います。
繰り返しになりますが、両方オススメできます。
ご不明な点などは遠慮なく、 y.ito@eeinfo3.xsrv.jp までお問い合わせください。
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