ここではカルテット・テクニック・アカデミーの、FX 業界における価値についてお話してみたいと思います。

 

 

    

 

 

上記URLの本編レビューに書いている通り、この教材は、数あるFX教育教材の中でも、本質を突いたスキャルピングの中核理論を教えてくれるものとなっています。

 

それがどうして有力なのかについては −

 

まず、よくある「怪しいサイン」などに頼っているのではなく、オーソドックスな多くのロジックの中から、勝つための本質を付いたもの のみ を5つのロジックに集約し、その周りに作者のFXポリシーや、実践的なオペレーション・理論を散りばめているからです。

 

こういう教材は、「ありそうでないもの」であって、ユーザーから見れば、この教材に沿ってしっかり地道に取り組んでいけば、必ずFXで勝てるスキルが身につくという価値のあるものです。

 

 

よくあるのは、FXの知識や理論を一杯持ってきて、まるでFXの図書館のような「教え」をする教材・書籍です。

 

しかし、こういうものでは勉強をしたがっている生徒にとっては、何から手をつけていいか分からず、どういうトレードをすれば 勝てる のかもはっきりわからないという、いわゆる頭でっかちで実践に通用しない状況になってしまいます。

 

このトレーダー和也監督 Quartet Technic Academy(カルテット・テクニック・アカデミー)は、そういうものと一線を画しているところにFX業界における価値があると思います。