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S&Pも19ポイント上げて2257で取引を終了した。
トランプの大統領就任を20日に控え、景気回復への期待が高まっているほか、原油高も好感され、買いが先行。
昨年12月のISM製造業景況や11月建設支出も予想を上振れたが、為替相場でドル高が進行したほか、原油相場の下落が嫌気されると、引けにかけて上げ幅を縮小する展開となった。
上海市場は32ポイント高の3135ポイントだった。
直近の為替レートは、ドル円で117円60銭台ユーロ円で122円40銭台と昨年末にくらべやや円安で推移している。
正月気分が抜けない中、海外は昨年のトランプ相場の流れそのままに既にスタートダッシュをかけてきている。
今週末に3連休が控えているだけに仕掛けどころが難しく昨年を考えると様子は伺いたい。
ただし個別は材料があるのでこれをピンポイントで狙っていきたい。
今週末に3連休が控えているだけに仕掛けどころが難しく昨年を考えると様子は伺いたい。
ただし個別は材料があるのでこれをピンポイントで狙っていきたい。