ポンドドル 1時間足
ショート監視していたポンドドル、監視を解除です。
結論から言うと窓閉め完了です。
これを必然と捉えると後々、資金を減らします。
この場面ではショート目線が鉄則です。
じゃあこれでポンドドルが全くの監視対象外かと言うとそうではありません。
このままの流れで直近の高値を超えてきたら今度は絶好のロング場面になります。
とは言っても、今回みたいにお流れになることがほとんどですからね。
「チャンスは少ないが必ずやって来る」
これが相場の本質ですからね。
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あなたに全ての良きことが雪崩のごとく起きますように。。。
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