いつまで固定概念に囚われる | FXで月収100万円のトレード戦術

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FX初心者に基礎知識から応用テクニックまでを紹介します。MACDやRSI,スキャスティクス,ボリンジャーバンドなどのインジケーターを一切使用せず、道理とラインだけで十分勝てるトレーダーになれます。スキャルピング、スイングどちらでも通用するノウハウです。

こんにちは、よしです。


「東京時間 難しい」という検索ワードでこのブログに辿り着いた人がいてるのですが、こういった固定概念に囚われている人が非常に多いです。

これも原理原則からかけ離れた情報が拡散してしまっている現状なので仕方ないのですが、そのことにいつ気付くかなんですよ。


東京時間は逆張りが有効、米国時間は一方向に動きやすい、MAは多くのトレーダーが使ってるので機能しやすい、キリ番は意識される…etc


こんなの都市伝説です。


「東京時間は難しい」


勝てない人の傾向として、公式に当てはめたがります。

MAが上を向いているときはロング、みたいな感じで。


東京時間が難しいわけではないんです。

ランダムに動いているときにトレードするから難しいんですよ。

それがたまたま東京時間だったというだけのことなんです。


相場のほとんどは難しいんです。

分かりやすい場面はごく僅かなんです。


根本的な部分が間違っていると進んだ先も当然のことながら間違ってしまいますからね。。。


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