2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小反落し、前日比6ドル03セント(0.0%)安の1万9884ドル91セントで終えた。1月の米雇用統計の発表を3日に控え、様子見姿勢が強まった。トランプ米大統領による通商政策と外交を巡る不透明感が増し、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めた面もあった。

米国株、ダウ小反落で6ドル安 米指標の見極めと米外交懸念で  :日本経済新聞


雇用統計への様子見、トランプリスクがはっきりしてきたわりには強いですね・・・

雇用統計も、そんなにいい数字が出てくるとは思えないし、株価はしばらく続落でしょうかね???


ランキング1 ランキング2 

My損益表(みための損は150万ぐらい)