先週の雇用統計で動きが限定されたわけ・・・ | FXで月収100万円のトレード戦術

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こんにちは、よしです。
 
 
先週の雇用統計では動きが限定的でした。
 
失業率が減ったのか、雇用者が増えたのか詳しくは知りませんが結果が良好だったのに、ドル上昇という構図にはなりませんでした。
 
 
私は指標の時間ぐらいしかチェックしてません。
 
でも、今回の雇用統計がどっちつかずの動きをすることはだいたい予想できました。
 
 
何度も書いてますが、指標の結果なんてどうでもいいんです。
 
気にする必要なんてありません。
 
 
結果が良かろうが悪かろうが上がるときは上がるし、下がるときは下がる、そして今回みたいにどっちつかずのときもあるんです。
 
 
もう一度書きます。
 
結果が良かろうが悪かろうが上がるときは上がるし、下がるときは下がる、そして今回みたいにどっちつかずのときもあるんです。
 
 
気にする必要あります?
 
 
気にするだけ疲れます・・・。
 
でも、疲れることを好んでする人がいてるんですよ。
 
結果が良かったのに上がらなかった理由を探すんですよ・・・。
 
 
そんな理由が分かったところで次も同じような動きをするとも限らないし、そもそもその理由自体、後乗せなんですよ。
 
結果が分かってるから分かることで、そのときどう動くか分からないんですよ。
 
まぁ前もって根拠があればだいたい分かりますけどね。
 
 
前もって根拠がないときは指標発表がどこで止まったか?に注目するべきなんですよ。
 
指標発表やったのに、こんなところで止められた。じゃあこの後どうなる?って考えるんですよ。
 
指標を根拠にするんです。
 
指標の結果からの値動きの理由なんて調べなくても誰かが調べてくれますから。
 
自分の大切な時間をさくところじゃないですからね。
 
 

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