ヤマカツエース
まずは昨年12月の金鯱賞の勝ち馬から。
史上最速3ヶ月で金鯱賞の連覇達成という
偉業がかかっております（笑）

まあでも正直ムラのある馬ですし、
1､2番人気が予想されますが
ふつうに馬券圏外に飛ぶと思います。
多分消します。


ステファノス
昨年12月の香港Cでは3着、
その前の天皇賞秋も3着。

実力はありますが、
今回は海外帰りですし
追い切りもおとなしめ。

目標はあくまで大阪杯ですね。
来ても3着までというイメージです。


プロディガルサン
将来のG1ホースと期待されていた
若きエースももう今年で4歳ですか。
月日が経つのは早いものですね。

前走は東京新聞杯2着。
そろそろ重賞タイトルがほしいところ。
距離がブレブレで陣営も四苦八苦してそうですが、
左回りと2000mはいいんじゃないでしょうか。
印打つなら▲


ルージュバック
この馬ももう5歳ですか。
引退もチラついているだけに、
いい加減G1ほしいでしょうね。

本命はこの後の大阪杯でしょうし
ここは無茶しないでしょう。
脚質的に中京は合いそうですが
ここはあくまでたたきです。
消します。


サトノノブレス
金鯱賞今年で4度目です。
同コースで昨年3月に開催された
中日新聞杯も勝ってます。
ここは間違いなくベストの舞台。

この後の大阪杯で
通用するとも思ってないでしょうし、
仕上げてきそうですね。
最後の状態見て決めますが、
今のところこの馬が軸最有力です。