逆張りは・・・ | FXで月収100万円のトレード戦術

FXで月収100万円のトレード戦術

FX初心者に基礎知識から応用テクニックまでを紹介します。MACDやRSI,スキャスティクス,ボリンジャーバンドなどのインジケーターを一切使用せず、道理とラインだけで十分勝てるトレーダーになれます。スキャルピング、スイングどちらでも通用するノウハウです。

こんばんは、よしです。

 

ドル円 1時間足

 

安値110.62円付近で2回の反発。

 

このラインで来週の寄付きでどう動くか?に注目しています。

 

 

この時点ではどう動くかに注目してるんです。

 

でも、勇み足が好きな人は逆張りでロングエントリーしているかもうすでにショートのポジションを持っていたりするんですよ。

 

まぁこのちょっと前にショートのチャンスがあって直近の安値110.60円付近までは狙えたんですけどね。

 

 

その後がこの場面なんで様子見が基本戦略なんですよ。

 

トレードはどういった流れで今の場面になっているのかを常に考えていると『いつ』が見えてくるんですよ。

 

 

相場には必ず『いつ』というタイミングを知らせてくれる動きがありますからね。

 

 

「ロスカットになった後、思惑通りになった」

 

これって完全に『いつ』が分かってないパターンなんですよ。

 

 

様子見は最強の戦略なんですよ。

 

でも、『いつ』という概念がない様子見はボォ~っと見てるだけなんですよ。

 

 

何を様子見するか?

 

「ロスカットになった後、思惑通りになった」という人の改善点ってこれなんですよね。

 

でも、ほとんどの人の改善の仕方ってインジケーターを足したり引いたり数値を変えたりなんです。

 

根本的に完全に改善方法が間違ってるですよね。

 

でも、それに気づいてない、これが現状なんです。

 

 

それもこれもネットに出ている情報のせいなんですけどね。

 

何が正しくて何が間違っているのかを正しく取捨できないといつまで経っても勝てませんからね。

 

 

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